政府が新・再生可能エネルギー活性化のための税金で太陽光発電事業者の利益を20年間保証してくれているという主張が提起され議論である。
「ポクガニュース」という有チュボが9日に公開した「月3百20年間確定収益、今すぐ開始してください」という内容は、17日15時現在、再生回数60万8千986に5千174件のコメントが走るほど反応が熱い。
このコンテンツではユチュ稼ぐ "小さく太陽光て毎月300万ウォンずつ出てきているが、このお金が電気を生産して売った金ではなく、ほとんどの税金を受けること"、 "この税金食べることの国で20年間法的に保障ヘジュム」などオンライン投稿を紹介した。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20210217131600502?section=theme-list/factcheck&site=factcheck中国産太陽光パネルで痛い目に遭ったのに懲りないね
さぁ、下朝鮮人は借金をしてでも買うのだ。
いいねぇ、これはぜひやってほしい。
政権が変われば、すぐに反故にされるけど、
とりあえず飛びつけ!(笑)世界一の借金大国を目指すニダ。
朝鮮人の保証を
誰が信じるんだよ?wうん~
元が安い電気料金なのに
高値買い取りして赤字が膨らむだけでは?
投資目的なら年利10%は欲しいね
1000万円の投資で年100万円
10年で500万円の大規模メンテナンスが必要だから
寿命が尽きて撤収費用もかかるし
不労収入だけどおいしいとは言いがたい
15年過ぎたあたりから売却が増え壮大なババ抜き競争が始まりそういいぞ!もっとやれ!
>>11
前政権が交わした条約を蔑ろにするくらいだから、買い取り保証の不履行くらい余裕でやるよね。これ
文在寅が中国に媚を売る為に中国産パネルを沢山買います宣言か?>>1
韓国人が、国家を運営する能力が無いって事の証明みたいな話題だね。
>税金で太陽光発電事業者の利益を20年間保証
刑務所に入れた元大統領の約束を、刑務所行きにした大統領が、守るとでも?w
前大統領を貶める為にも、積極的に反故にすると思うよ。ww
慰安婦合意みたいにね。www
韓国で、長期の国の計画なんて成立のしようがないんだよ。
所詮、韓国人。
国家運営なんて無理だったんだよ。
さっさと、中国の家畜に戻るのが、分相応だと思うよ。- 15
名無し2021/02/19(Fri) 15:30:03(1/1)
このレスは削除されています
今だけ20年保証
大統領が変われば無効2030年までに、韓国で合計10GW、国外で同5GWに拡大する方針
現時点では(大規模なのだと)
・華城市の西、50㎞あたりの海上で、風力発電に48兆ウォン
最も近い徳積島から西に約20㎞離れた地域
デンマークの大手電力企業Orsted(オーステッド)が建設を担当
8.2GWなので600基ぐらい
但し、内、47兆ウォンは民間投資ね
・セマングム干拓地 太陽光パネル発電 2.4GWh 総費用:?
・セマングム干拓地 風力発電 開発が頓挫中(※)
なお、現在の再生可能エネルギー発電量:約4万GWh
(ちなみに原発は約16万GWh)
※ セマングム干拓地では韓火が新しい(大型、速度調整なし?)風力発電の試験をしていたけど、直径50mの羽根を炭素繊維で 始めて 作ったけど、24基のほとんどが折れまくり
じゃあ既存の(25mぐらい)済州島の風力発電は大丈夫か? って言えばこっちも壊れてるね(羽根では無く発電設備が)
基本、再生可能エネルギー発電は、安定した原子力/火力/水力の補助って位置づけなので、電圧/周波数/位相が安定しない、 その送電系統の電圧/周波数/位相の安定は原子力/火力/水力に依存してる。 太陽光/風力が多くなっても電圧/周波数/位相の安定性を確保するなら、発電設備を強化する必要がある・・・高額になる>>17
風車はNTNに助けてもらうのか?
な~んてなめらか~🎵
な~んてなめらか~🎵
風力発電のベアリング技術?
お、し、え、な、い、
カ~ン❗️鳥のふんまみれになったセマングム湖の太陽光発電 /群山
横30メートル、縦20メートルのソーラーパネルは、まるで白い絵の具を塗りたくったかのようだった。3日午後、全羅北道群山市のセマングム防潮堤を訪れた。約240枚の水上太陽光パネルが設置されたセマングム湖内で、8人の作業員が放水装備を片手にパネルを掃除していた。紺色の太陽光パネルはカモメ、カモ、ウなど、さまざまな鳥が排せつしていった分泌物で汚れていた。パネルを水で洗い流すと、今度は鳥のふんにより腐食したような跡が見受けられた。清掃後5時間ほどで、パネルは再び鳥のふんにまみれた。周囲の住民は「鳥のふんのせいでパネルを毎日掃除しなければならない」と眉間にしわを寄せた。
韓国政府の調査によると、セマングム一帯には毎年数万-数十万羽の渡り鳥がやって来る。ソーラーパネルは鳥たちにとって最高の憩いの場となるのだ。数百万枚のパネルが鳥のふんで覆われることになりかねない。ソウル大学のチュ・ハンギュ教授は「太陽光は年平均の利用率が15%程度と低い方で、パネルが汚れると発電量も大幅に減少するほかない」と説明する。「かつては金の卵」韓国の太陽光発電ブーム、終焉…電力価格40%下落で収益性急落
かつて「金の卵を産む」と呼ばれ、全国的な投資ブームを巻き起こした韓国の太陽光発電事業が、わずか3年で急激な冷え込みを迎えている。電力の卸売価格(SMP)がピーク時の1キロワット時(㎾h)あたり200ウォンから、今年上半期には118.9ウォンへと約40%下落したためだ。
韓国電力公社の職員が兼業禁止規定を破って家族名義で太陽光発電所を運営したり、架空の契約書を作成して融資を不正に受けたりするなど、かつては投機的熱狂が社会問題化するほどだった。しかし、今では「不良資産」と化した太陽光施設も少なくない。
新再生エネルギー業界によると、太陽光発電は▽家庭内での自家消費型▽余剰電力を販売する小規模PPA(電力購入契約)型▽発電事業として販売を目的とする商業型――の3種類に分かれる。
2025年9月末現在、光州(クァンジュ)地域には2392カ所の太陽光発電施設があり、総発電容量は373メガワットに達する。2020年まで868カ所にとどまっていたが、2021年以降は毎年200件前後が新設され、昨年だけで345カ所増加した。全羅南道でも同様の増加傾向が続き、現在は2万6775カ所、総出力6063メガワットに上る。
しかし、投資ブームの末に価格暴落が直撃した。電力市場の取引価格は、需要予測と発電入札の交点によって1時間単位で決まる「前日市場」方式を採用している。2021年に1㎾hあたり94.34ウォンだった平均価格は、2022年には196.65ウォンと2倍以上に高騰したが、2023年には167.11ウォン、2024年には129.39ウォンまで下落。今年9月末には90.24~117.78ウォンにまで落ち込んだ。
国際LNG価格の下落、再生エネルギー発電量の増加、発電構成の変化などが複合的に影響した結果だ。ある太陽光発電事業者は「個人事業者の収益率は3年前に比べて約40%減少した」と嘆いた。
かつては高収益を誇った太陽光発電だが、今や採算割れの案件が続出。専門家は「エネルギー価格変動への過度な依存体質から脱却しなければ、再生可能エネルギー産業全体の信頼が揺らぐ」と警鐘を鳴らしている。
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