イ・ヨンス1992年生放送番組で「物欲しさに付いていった」と証言していた!

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    • 1名無し2021/02/18(Thu) 06:23:51ID:Y1Nzc5MDg(1/2)NG報告

      日本軍慰安婦」被害者」として知られているイ・ヨンスさんが日本軍に強制連行ではなく、実は慰安所舗主(店主)の誘惑によって慰安婦になったという証言をした内容が、公営放送局放送記録にまで残っていることが確認された。大きな波紋が予想される。

      1992年8月15日、KBS「生放送 女性、私は女性挺身隊 - 民族受難の痛みを乗り越えて」は、当時の最初の慰安婦の証言をしたキム・ハクスンさんを中心に、イ・ヨンスさんなども出演して、いわゆる「被害者」としての証言をした。

      当時は顔・名前も隠していたイ・ヨンスさんは、司会者オ・スクフイ氏が「どのように挺身隊(慰安婦)に行くことになりましたか?」と聞くと、次のように証言した。

      「はい、私はその時、16歳で、食べることもままならないほど貧しかったですが、誰なのか知らないけどワンピースと靴をくれる人がいまして。その人が一緒に行こうというのですよ。それを受け取って、あのときはただ嬉しくて、何も知らずについていきました」。

      これに対して司会オ・スクフイ氏はやや慌てたようで、「ああ、じゃ誘いに載せられたのですね?」と言い、その証言は日本軍に強制連行されたものではないと再確認までしてくれた。

      日本軍の強制連行を否定したイ氏の証言は、他にもある。 1993年度に挺対協が採録した「証言集 強制的に連行された朝鮮人軍慰安婦たち」にも同じ証言が公式記録として残っている。当時、イヨンス氏は家出状態だったという。

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