慰安婦妄言ハーバード教授、知ってみると「三菱」の奨学生

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    • 1独り言2021/02/02(Tue) 16:13:55ID:U0OTU2ODQ(1/4)NG報告

      タイトルの通り、慰安婦は売春婦だったという主張である。強制性がない自発的な性労働だったとのこと。問題があったとすれば、朝鮮人の募集業者せいだったという。
      すでに国際的に確立している歴史的事実、あり余る証言や文書類、そして日本政府の認定を全て覆した主張である。

      彼は2019年3月、ハーバード・ロースクールの校誌にも同じような寄稿をした。
      タイトルが『慰安婦と教授たち(COMFORT WOMEN AND THE PROFESSORS)』というように、同僚の教授たちに促す文章だった。

      慰安婦の存在は証拠の乏しい仮説である、売春婦という証拠のほうが多いので、慰安婦の話は信じるなという趣旨である。

      「日本軍の一部は酷いことをした。しかし、酷いことをしたという抽象的な内容が、具体的な酷いことしたと意味するものではない」という部分は目を疑わせる。

      「売春婦は1930年代、1940年代に日本軍の後を追った」という部分は、過去にあった韓国の教学社の教科書249ページの内容(現地の慰安婦とは異なり、朝鮮人慰安婦は戦線の変更で日本軍部隊が移動する度に後を追うケースが多かった)を連想させる。
      彼は2019年の文章で、『チョン・イルヨン』という韓国人の協力を得た書いた。
      韓国国内で大きな物議を醸したソウル大学のイ・ヨンフン、世宗大学のパク・ユハ教授などの文も参考にしたと明らかにした。

      ハーバードで20年間教授として在職した法学者が、なぜこのような確証偏向的な文章を書けるのか疑問である。

      今年66歳である彼の学校の公式の肩書きは、『三菱の』教授になっている。日本企業の後援を受けた研究者という意味である。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=sec&sid1=104&oid=079&aid=0003462878

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