「中国産キムチなしには韓国人が食生活を維持することが出来ない」という主張が日本のマスコミを通じて提起された。
日本の週刊誌「ジャパンビジネスプレス」(JBpress)は26日、「中韓キムチ起源論争に垣間見える韓国の反論文化」というタイトルの記事で、韓国のキムチ輸入量は輸出量の7倍と報じた。
JBpressは続いて「反日不買運動だとしてニコンとリンナイ、プレイステーション、また生活に密着したもの、代替不可能な必需品を思いっきり購買する姿は、キムチの起源は韓国だとし、安価な中国産キムチを買い入れる姿と重なる」とし「このまま反日不買運動が続けば、国内の韓国産キムチが中国産に取って代わられているように、韓国製品が他の所の製品に取って代わられるのも時間の問題だろう」と主張した。
このほかJBpressは「キムチは泡菜の派生型」とか「日本人が嫌韓というのは韓国人の杞憂」と報道したりもした。
https://news.v.daum.net/v/20210126101313200
日本のメディア「韓国は中国産キムチなしに食生活を維持できず、...輸出より輸入の7倍多い」
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