イ・オンジュ前「国民の力」議員は3日、加徳島新空港と関連して「我々は、文在寅政権の様な反日の政治を止め、お互いにWIN-WIN(共生)する政策を積極的に作らなければならない」、「海底トンネルの話もあったが領海を基準に日本に投資しなければならない部分がある。そのトンネルができるのであれば、加徳島とつなげるのも一つの方法だ」と提案した。
来年の補欠選挙釜山市長選への出馬を宣言した李前議員はこの日午後、ソウル麻浦区麻浦現代ビルで開かれた「より良い世界へフォーラム」(麻浦フォーラム)に出席し、「経済人の観点から釜山はほとんど死んでいく都市」とし「ソウルに従属した成長戦略を捨てなければならない。釜山が大韓民国という境界を越え、日本南部や中国南部、台湾、香港、太平洋が韓国の市場だと考えなければならない」と述べた。
続いて「空港が早く建設され、港湾のそばに建設されなければならない」とし「物流連携システム体系を作るのが重要だ。加徳であれどこであれ、南部圏海岸の隣になければならないが、あまりオプションが多くないため、加徳が有力な位置になるのではないかと思う」 釜山の立場から金海を加徳に移転し、拡張する形でいくべきだと考えている」と主張した。
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NEWSIS 2020/12/03
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日本語訳
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イ・オンジュ氏「加徳島-日本海底トンネル連結し…反日政治をやめて日本と共生すべきだ」
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