記事は、日本の防衛省が10月30日に、次世代ステルス戦闘機F-Xの今年度事業について三菱重工と契約を締結したと紹介。
同省はF-Xを2030年ごろに完成させ、35年に配備する計画であるとし、F-35戦闘機を大量購入する一方で自前のステルス戦闘機開発にも着手していることが明らかになったと伝えた。
そして、受注先となった三菱重工はF-35の日本国内での組み立てを担当していることからステルス戦闘機について熟知していると解説。
F-Xの性能はF-35Aをはるかにしのぐとみられている。
FX1機で大韓民国空軍全てに匹敵 FX2機で大韓民国の制空権を確保
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【中国メディア】性能はF-35Aをはるかにしのぐ‥日本の次期戦闘機F-Xに衝撃受ける Kは眼中になし
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