記事は、日本の防衛省が10月30日に、次世代ステルス戦闘機F-Xの今年度事業について三菱重工と契約を締結したと紹介。
同省はF-Xを2030年ごろに完成させ、35年に配備する計画であるとし、F-35戦闘機を大量購入する一方で自前のステルス戦闘機開発にも着手していることが明らかになったと伝えた。
そして、受注先となった三菱重工はF-35の日本国内での組み立てを担当していることからステルス戦闘機について熟知していると解説。
F-Xの性能はF-35Aをはるかにしのぐとみられている。
FX1機で大韓民国空軍全てに匹敵 FX2機で大韓民国の制空権を確保
https://newsch.xyz/142810/>>40
知らない人のために説明しよう!
かのマシンは「PC-FX」という、NECが放った最強の駄作だ!>>39
機数制限、領空の広大さ等から、強力かつ航続力に優れた
米空軍の代々の主力戦闘機を導入して来てて、
加えて戦闘機開発・生産能力維持とトラブル等による特定機体の飛行停止を考慮して、
「米機2世代+国産機」の3機種体制が理想なんだけど、
米議会によるF-22の売却拒否でローテが破綻したからね。
希望通りなら今 F-15SJ/MJ/F-2/F-22 の3.5機種体制でF-15SJの更新を検討or実施中なはずなんで全然古臭い感じはしない。
まあF-22のランニングコストにヒーヒー言ってた可能性は高いが…。スレとはあんまり関係ないかもだが、
以前から南朝鮮はKOREAのKがJAPANのJの後だからという理由で確か国の呼称をKからCに変えたんだよな。
劣等感もここまで来ると病気だわ。>>10
流石にそれは細部だけ見た暴論だろう。
確かに開発年代の差による投入技術の差はある。しかし、アメリカ空軍の制空戦闘機として空中戦で絶対勝つことに全力を集中した意図的な単機能と枯れた技術で双発大型戦闘機にまとめたF-22と、多国籍多軍種の対空・対地・対艦etc.…の要求を一つのエアフレームに盛り込んだ単発小型多用途機を実現するために新技術を多く投入するしか解決策がなかったF-35系という、アメリカにとっての機体の性格の差が投入技術の差をもたらしたより大きな理由だ。
そもそも、本来は両機種の任務は異なるものになる予定だった。F-35の得意分野ではF-22が劣る場合があるのは当然である。例えば、F-35系では強みとされるデータリンクによるネットワークを活用した作戦遂行機能だが、F-22はむしろネットワークから遮断された状態でも空中戦においては勝つための能力を付与されている。
また、NGFは日本を主として防空することで防衛作戦を成功させるための第6世代ジェット戦闘機であり、F-22やF-35のようなより攻撃的な作戦を考慮した第5世代ジェット戦闘機と、こうした形で比較する意義は薄い。- 45
名無し2020/11/04(Wed) 13:41:10(1/1)
>>47
K2戦車在庫被害400億、スタッフの22%が休職!
https://news.v.daum.net/v/20200207060054064
陸軍主力戦車「K1E1」の約2割で照準器が故障中、しかも 部品がなく最大8年修理不可能
https://www.mk.co.kr/news/politics/view/2020/10/1032869/
「K2戦車の韓国製パワーパック、ドイツの許諾なしには売れない」
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/21/2020102180012.htmlハイローミックスのローをF-15、ハイの部分をF-35AとF-Xが担当するんだろうけど
F-XとF-35Aの役割分担どうするんだろうね?F-2は対艦性能特化みたいなところあったけど
対艦ミサイルなら再来年にF-35Aも積めるようになるらしいし・・・(というか対地も全然いける)推力偏向パドルでの動きが楽しみ。
>>1
訳が分からん。
存在しないモノに衝撃を受けるって…>>45
通常弾頭の戦略兵器w
第二次世界大戦当時の一都市への爆撃規模は、韓国軍が保有する全弾道弾と全巡航ミサイルを合わせたよりも大きいって教えてやっただろw>>49
アジア最強の装甲砲兵部隊? 航空自衛隊の攻撃目標でしかない、>>60
強い弱いって小学生みたいな考え方だな。流石スーパー韓国人君。
僕らの考えた最強KF-Xの国の人らしいw
近代化改修で性能の向上は見込めても機体の資質は変わらない。ブロック1で非ステルスの機体がブロック2でステルス機に生まれ代わる事は無いのだよ。
そして米議会が輸出許可を出すか出さないかは、強弱ではなく機密の高低だろ。
半世紀前に設計されたF15と21世紀になって設計されたF35では秘匿すべき技術は後者の方が圧倒的に多い。
F22やF35が配備された現状でF15世代の枯れた技術をいまさら秘匿する意味はない。
近代化された装備についても、必要であれば輸出する際にモンキーモデル化しているを知らないのか?
アメリカが韓国にF15Kを輸出する際もアメリカ本国仕様のF15Eから精密な対地攻撃に必要なDPPDB(Digital Point Positioning Data Base)というソフトウェアをオミットされているだろうにw>>59
>何処かで読んだが平時にフレクターを取り付けるのはステルス性能を秘匿する為だと。
つまり「平時にステルス性能を秘匿する小細工」は必要って事でしょ?
でもリフレクターでの秘匿ってのは「覗かれないために室内からサーチライトで窓を照らす」みたいなもんで
通りかがりの通行人は目を眩まされてくれるかもしれませんが、ガチの覗き魔は手かなんかで遮ってサーチライトを見ない様にして普通に覗けちゃう訳です。
んで中露の領空侵犯機(の一部)ってのはガチの覗き魔な訳ですよ。
覗き魔候補が年に1000回近くもうろついてる日本ではリフレクターによる秘匿じゃ心許ない。
加えて必要ない任務でステルスコート消耗するより対環境コートでエアフレーム保護する方が全面的にコストダウンになるんじゃなかろうか、ってのもあっての塗り分け案です。>>40
틀니 소리난다. 꺼져라 노인네>>6
確かTDKが電波障害対策でビルに塗る塗料を作ったら、米国からCOCOM規制の対象になるという
指摘で企業がびっくりみたいな展開だったような記憶。>>25
すでに過去に飛ぶ飛行機を作っていますが?
どこの異世界から来ましたか?韓国が脅威に感じる日本の航空戦力
>>71
?なんで勝ち負けの話してんの?>>3
> 酸化ガリウム素子の新型AESAレーダー
読み逃してた。
これどっかに情報出てる?>>68
私の頭がわるい事を否定する気はないよ。
でも君の書き込みはスーパー韓国人君のコメントより賛同できないけど。
>接近戦特化のf15
これが既に認識に齟齬がある。
F15が制空戦闘に主眼をおいて開発されたのは間違いないしF15Dまでは制空戦闘機であったよね。
でもスーパー韓国人君がいうように近代化改修によりF15Eからは機体の構造を見直して対地攻撃能力を付与した戦闘爆撃機(マルチロール機的な機体)になっているよ。真相は知らないが、機体構造の変更の影響で制空能力はF15Dまでの機体より劣ってるとも言われてる。
F15Kをはじめ21世紀に輸出されているF15はF15EやEXベースの機体なんで近接戦特化ってのは違いうんじゃないかしら。
まあF15とF35がどっちが強いか何て話は私は興味がないし、その話を掘り下げたいならスーパー韓国人君と会話してください。
彼と貴方なら話が合いそうな気がします。◎F-15C ≪制空戦闘機≫ 1970年代に制空権バトルに開発されたコンバット制空戦闘機
機体は軽く小回りロールあらゆる運動性能で他の追尾を許さない空中戦専用機。
実戦の撃墜率は「117対0」で完勝!88回の出撃で撃墜されたことは一度も無い。
撃墜した117機はMiG-21、MiG-23、MiG-25、MiG-29、Su-7、Su-17、Su-22、
Su-25、F-4E、ミラージュF1、IL-76、PC-9、Mi-8、Mi-24、SA342等全てに勝利!
まさに無敵の空のエースコンバット機である。
◆F-15E ≪戦闘爆撃機≫ 1989年、爆撃機F-111の後継として新規開発された爆撃機がE型。
爆撃が目的なので空戦能力より爆弾を重搭載して地上攻撃が目的とするマルチロール機。
機体が重く鈍重なので"空中戦"には向いておらず撃墜実績も無い。
「砂漠の嵐作戦」でF-15Cの護衛を受けながら地上攻撃に参加したが3機が撃墜
されてしまった。
軽い制空戦闘機はスポーツカー ライトスポーツカーは加速も速く直線もS字コーナーも速い。
重い爆撃戦闘機はトラック 重くて馬力のあるトラックは加速も弱くカーブも大きくなります。
(つまり機体が重いと旋回もロールも上昇も大回りとなり鈍重で逃げ切れず簡単に撃墜される)F-15C ≪制空戦闘機≫ 空中戦用で機体も軽く動きも軽いのが特徴。1992年に生産終了。
増加タンクで4500kmを飛行、沖縄から北京上空で制空権を制圧できる能力がある。
F-15E ≪戦闘爆撃機≫ F-111の後継機として新規に開発されたマルチロール機として地
上攻撃能力として11トンの爆弾とミサイルを搭載。
外見は同じでも11トンの爆弾搭載できるよう新設計され機体構造の強化などにより、
足回りも強化で別物となり、大きく機体重量が増加してしまった。そのため空中戦で
の軽い運動性能はガタ落ちした。F-15Eは生産中。
作戦行動半径も増加タンクをフル装備しても1270kmに低下。また爆弾を11トン搭載
すると500kmまで低下。機体が重いために最小限の装備でも空中戦での動きが鈍く、
軽い制空戦闘機F-16より劣ってしまった。このように、空中戦が劣るので、米空軍は
F-15Eは地上攻撃にしか使わない。空中戦をやらせると負けるから。米軍では"F-15E"はストライクイーグルと呼ばれており、ストライク(strike)とは地攻撃の意味
F-15Eの問題は戦闘機として最小限の兵装で離陸してもF-15Cより空戦格闘性能が劣るの
で、米空軍では「ストライク=地上攻撃部隊」に使用している。
F-15EとF-15Cで有視界空中戦ドッグファイトをすると機体が重く動きが鈍重なF-15Eが負ける。
F-15Eはマルチロール(戦闘地上攻撃)として地上攻撃用に11トンの爆弾搭載で機体剛性を上
げ頑丈した分重量も増加、機体胴体部に沿ってコンフォーマル・フューエル・タンクも装備され
空気抵抗も増加、重くなり、鈍重な動きになり機動性が落ちた。またF-16にも負けるほど動きは鈍い。
F-15CとF-15Eでは部品の共通性は30%も無い。爆弾を11トンも搭載するF-15Eは足回りも
別物で部品の互換性はほとんど無い。ところで、沖縄の嘉手納米軍基地の米空軍は"F-15C"型を配備しているのか?
米軍は"F-15E"を沖縄に配備せず、どうして"F-15C"を配備しているのだろうか。
理由はF-15Cは増加タンクで4500kmを飛行、沖縄から北京上空で制空権を制圧でき
る能力があるからだ。
そして、沖縄米軍のF-15Cには最新AESAレーダーに交換されており、つまり中国軍と
ドックファイト専用部隊てことだ。
"専用の制空戦闘機"としてF-22を除くと、"F-15C"しか制空戦闘機しかないからだ。F-35A VS "F-15E" ← F-16より弱くて、F-35Aにも弱いことが判明
【軍事】 F-35Aが弱いというのは大間違い "F-15E"に完全勝利 F-35Aの運動性能が上だった
F-35Aが、F-15Eストライクイーグル「戦闘地上攻撃機(マルチロール)」を相手に空中戦
でパーフェクトゲームと報じられた。F-35Aは運動性能が7Gに制限された中で勝利した。
米軍ではF-15Eはストライクイーグルと呼ばれており、ストライク(strike)とは対地攻撃
の意味で地上攻撃が専門。空中戦用の「制空戦闘機」として使われていない。空中戦
ではF-16より弱いことが知られている。
2016年6月22日、アメリカ空軍は公式サイトでF-35Aが、アイダホ州のマウンテンホーム
空軍基地で実施したF-35A評価試験演習で優秀な成績を残したことを発表した。
F-35Aは"F-15E"を相手に空中戦ドッグファイトで「被撃墜率0」を記録した。ただしF-15E
を何機、撃墜判定したか明らかにされなかった。
現在のF-35A・Cは運動制限7G制限(ソフトウェア制限)されており動きは重いが、今後の
バージョンUPでBlock3F以降になると9G(リミッター解除)となり運動性能が上がる。軍事とか戦闘機とか全く解らないのだけれど、朝鮮人の無様さは何となく伝わってきた。
>>84
ステルス→非ステルスはやり様によっては簡単に出来るかもしれないが、非ステルス→ステルスは簡単ではないと思うよ。
だが「ステルス塗装の再コートよりはちょい大変」な程度の話で、国際情勢を考慮して年に数機〜10数機を切り替える事が困難なほど厄介でもないだろう。>>88
ミリ板なら訓練用複座型は触れる必要すらないと思うが、
ここはミリ板でもなきゃ軍事カテゴリですらないんで、
「F-15C/Dまで」が誤解を招かない表現かねぇ?
【中国メディア】性能はF-35Aをはるかにしのぐ‥日本の次期戦闘機F-Xに衝撃受ける Kは眼中になし
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