韓国のトリチュウム放出

『トリチュウムについて』
　韓国は、「科学的な根拠」ではなく、情緒だけで動いている。
　韓国で反対運動が高まっている要因は「反日」でしかない。

2020年のオリンピック開催地が決まる少し前に「福島を含む6県からの水産物輸入を禁止する」ってやったのと同じことですね。
　政府や自治体が問題視してここまで反応しているのは、韓国だけ。
　済州道の知事が「国内外で訴訟する」だって。
じゃ、トリチウムを垂れ流しにしてるCANDU型
月城原発1〜4号機を廃炉にしてください！
今、すぐに。なんでCANDU型採用したの？国内で天然ウランが出るわけでもないのに。

　図には入っていませんが、インドでもCANDU型の発展型が採用されていて国内の天然ウランを使うことができて、かつ原爆の材料ともなるプルトニウムの採取出来たといいます。

天然ウランの鉱脈は北朝鮮にはありますが、韓国にはありません。
　2004年に「過去に韓国はプルトニウム抽出とウラン濃縮の実験をIAEAに届けずにやっていた」ということがリークされた時が、ありました
　CANDU型からプルトニウムを採取するつもりだったのでは？

韓国は2016年に古里原発から
液体放出　約36兆ベクレル
気体放出　約16兆ベクレルを垂れ流しています。
　もし、韓国政府が正式に文句を言ってきたら、
日本は、「じゃあ、月城原発からのトリチウム流出をいますぐに止めろ」って言いますよ。

　どう考えたって福島沖からの影響より、日本海に流している月城原発のほうが影響が大きいでしょ。