https://www.chosun.com/national/national_general/2020/10/20/MNDV4F5O6FGUBK2K2RDUFVGK4U/
大田市儒城区(テジョンシ·ユソング)にある書店で、日本の小説がある本棚に「倭寇小説」という銘板を張ったことをめぐり、「嫌日」論議が起こっている。
20日、該当書店と利用者らによると、村上春樹、吉本ばなな、東野圭吾など日本の作家たちが書いた小説が陳列されたこの書架は、「国外小説」と「青少年文学」の間にある。 通常、国内の書店が大部分「日本小説」に分類しておく該当書架に、この書店では倭寇小説という名前が付いている。 倭寇は'13∼16世紀、わが国の沿岸を舞台に略奪をしていた日本海賊'を意味する言葉だ。 現在は通常、日本を見下す時に使われる。
・・・・続きはソースにて。
韓国人 「韓国に反日は無いnida」
春樹が倭寇?大田書店日本の小説に「倭寇小説「銘板
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