現在の日本の30代の嫌韓ルート

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    • 1名無し2020/10/09(Fri) 17:42:39ID:gxNDE1NjA(1/97)NG報告

      幼少期→ 韓国の存在を知らない。

      少年期→ 韓国の存在を知るも、他のアジア国家のように第三世界という認識。他の国への対応同様に敵視はなく、意識もせず。

      青年期→ 日韓W杯の不正行為を18歳で目撃。また、ネットの普及により反日の実情を知る。またゴリ押しの韓流ブームに嫌気がさし、こちらが敵視もしていないのにフィギュアスケートなどで浅田真央への悪態や、キ・ソンヨンの猿真似について旭日旗への責任転嫁、数えられないほどの必死な反日行為と品性に嫌悪感を持つ。
      しかし、どこかまだバラエティ感覚の嫌韓が多く、2ちゃんねるの「ニダー」など、娯楽感覚で韓国をからかう嫌韓が浸透。多くの場合は暇つぶしの嘲笑の的として機能する。

      壮年期→ それまでテレビ(フジなど)などがひた隠しにし、決して取り上げなかった嫌韓だったが、2012年の李明博の竹島上陸と、天皇謝罪要求で完全に一般化。それまで2ちゃんや一部のサイトで済んでいたアンダーグラウンドだった嫌韓は爆発的広がりを見せ、自分のような人間もこういうところでコメントするようになる。
      また、ネットの嫌韓は、娯楽感覚の嫌韓と、ガチな嫌韓が半々程度になる。

      その後もただひたすら嘘に嘘を重ねる様を政治レベルで拝見し、嫌韓が盤石化。


      一方、韓国による日本の嫌韓理由の分析は

      •日本は韓国に嫉妬している
      •韓国が成長して無視できなくなったから

      本当にまるっきり全然違う。
      韓国人の反日行為の積み重ねが日本人を嫌韓にさせただけであり、韓国人はそれが理解できていない。

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