「韓国」多目的海洋作業船、結局沈没

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    • 1名無し2020/09/13(Sun) 05:14:43ID:U1MzExMzY(1/1)NG報告

      国民日報2020年09月12日午後11:39

      (映像)統営海上で漂流していた6000トン級の火災船舶結局沈没

      KTサブマリン「海底光ケーブル敷設船火災」
      統営の売り物も海上で火事になった多目的海洋作業船、結局沈没

      11日未明、慶尚南道統営市(キョンサンナムド·トンヨンシ)の売り物も、近くの海上で火災が発生したKTサブマリン所属の6239トン級海底光ケーブル敷設船が結局沈没した。統営海洋警察署は12日午後5時42分ごろ、統営市欲知島南方77.7キロ(42海里)付近の海上で、特殊目的船の光ケーブル船が沈没したと発表した。

      この船は前日午前3時50分ごろ、統営市の売り物も南方57.412キロの海上で火災が発生し、統営沿岸海上交通管制センター(VTS)に火災通報の受け付けを行った。 これを受け、海洋警察は救助艇をはじめ、化学防災艦や消防艇などを現場に投入し、鎮火しているところだった。

      事故当時、A号には韓国人49人、ベトナム国籍10人、イタリア国籍1人の計60人が乗っていたが、近隣海上で一緒に作業中だった曳船B号(92トン級)で乗組員全員が緊急脱出し、幸い人命被害はなかった。

      船内で発生した大火は鎮火したが、火は船内のオイル類などによって完全に鎮火されず、困難を経験した。 特に、消火水による沈没の危険性が懸念され、前日午後には消火作業を中止している。

      その後、この船は漂流していたが、12日午後4時55分から船首を皮切りに沈没し始め、午後5時42分ごろ、船は完全に沈没した。

      統営海洋警察は周辺海上に警備艦艇を配置し、2次事故と万が一の海洋汚染に備えている。一方、事故を起こした船舶は、KTサブマリンが海底ケーブルの敷設だけでなく、海底パイプラインの建設、海上救難など、さまざまな海洋プロジェクトの遂行のため、2015年4月にデンマークのマスク社から買収した韓国初の「多目的海洋作業船舶」だった。

      https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=101&oid=005&aid=0001361377

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