人権活動家・陳光誠氏は米国の共和党大会で、「中国共産党は人類の敵」という内容のスピーチをし、称賛を受けた。一つ明確にしなければならないのは米国における中国への怒りは党を跨いで民主党支持者にも多い事実だ。
また中国は実効支配を進める南シナ海をめぐり、人民解放軍で南シナ海などを管轄する「南部戦区」の報道官が、「アメリカ海軍のミサイル駆逐艦『マスティン』が27日、西沙諸島の領海に侵入した」として、アメリカ側を非難する談話を発表。米国の偵察機を警戒し続けミサイルを撃つという挑発行動に出た。
それら含めて更に火がつく中、バイデンの息子が中国との関係が強いことなどが問題になっている。共和党は選挙CMでその『バイデン氏の息子と中国疑惑』を攻撃している。これが実際に相当な支持とバイデンアンチを生んでいることで米国での嫌中状態がうかがえる。
そんな中で日本はファイヴ・アイズに加入し、シックス・アイズになる可能性出てきている。韓国のネット世論では「私たちも入りたい」という声を散見するが、今まで自分たちが自由主義陣営に何をしたか省みるべきだ。愚かすぎる。
結局韓国はどうしたいのだ?韓国は中国にこのまま経済的にも儒教やら主体思想やら小中華思想に引きずられ、赤化して、世界vs中国韓国北朝鮮を望んでいるのか?
実際の韓国人の一部がそれを望んでいなくても、文在寅を大統領日本しているのだから意味がない。全羅道のせいにするな。民主主義を認めているなら多数決を認めているということだ。
今の韓国に中道的な外交の道など選べる権利はない。
どっちにしたいのだ?
結局韓国はどうしたいのか
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