【地球上で最も奇妙な独立記念日】
国が独立した日、過去の傷を自らえぐり身内同士で争う滅茶苦茶な国 21世紀の世界ではほとんど見当たらず
(一部抜粋)
光復節に自分たちを祝うのは、現代史を成功させた大韓民国国民の権利だ。このような国民が、内戦と疾病の歴史に染まった国の国民よりも、独立記念日の過ごし方ははるかに下品だった。独立運動家やその子孫・遺族からなる団体「光復会」の会長だという人物が、独立記念日の祝辞を呪いの言葉で埋め尽くした。大統領はその呪いを聞いても沈黙したままだった。執権党はその呪いに拍手を送り、賛同した。国民を二つに引き裂いた。全ての国の独立記念日について調べることはできなかったが、おそらく大韓民国は地球上でもっとも奇妙な形で独立と建国を記念する国だろう。
(全文はリンク先で)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/08/21/2020082180188_3.html
===============================================
独立の根拠で揉めること自体が「韓国は自力で独立を勝ち取った国ではない」という証拠なのです。
地球上で最も奇妙な独立記念日 (朝鮮日報コラムより)
66
ツイートLINEお気に入り
63
2