>>235
韓国は北朝鮮から自国を守れればいいんだよ。
朝鮮戦争忘れたのか？
お前ら韓国軍は、釜山に逃げ込んで、国連軍に助けてもらっただろ。
自分のことは、自分でやれ。>>237
落ち着いてください。
私は「アジアという極めて広範囲で見ると、1950年6月25日における北朝鮮軍の戦車戦力は“最大(保有数で第1位)”ではなかった。」と言っているだけです。「北朝鮮軍の戦車戦力が韓国軍に対して圧倒的優勢だった。」事実は否定していません。ちなみに、当時のアジア第1位の戦車戦力はソ連のアジア部分に点在していました。それらのソ連陸軍戦車軍団は1個であっても北朝鮮軍の全戦車戦力よりも大規模でした。また、イギリスがインド亜大陸に展開させていた戦車も旧式でしたが、数の合計では大きなものでした。そして、これらは朝鮮戦争には参加していません。
重要なことは、朝鮮半島を巡る戦いの中で1950年6月25日からしばらくの間、戦術的には「戦車及び対戦車兵器の有無」がしばしば決定的要素となったことだ。西部戦線においてはこの状況は顕著である。韓国軍に装備と訓練を与えたアメリカ軍事顧問団は「朝鮮半島の地形では戦車は使えない」と判断していた。アメリカ軍事顧問団の一部の将校がこの判断に異を唱えていたし、旧日本軍が朝鮮半島に戦車を配備していたにもかかわらず、アメリカ上層部がこのアメリカ軍事顧問団の報告が間違いだったことに気付くのは、北朝鮮軍が実際に戦車を先頭に配置して侵攻してきた時だったのだ。そのため、アメリカは韓国軍が北朝鮮軍の侵略から韓国を守るためには戦車は不要であると判断していたし、日本にいたアメリカ軍4個師団に配備していたも治安維持に投入する軽戦車がほとんどだった。韓国軍は万が一敵戦車が出現した場合には105㎜榴弾砲を使うように教えられていたが、これは実際に北朝鮮軍が投入した戦車に対しては威力が不足していた。>>241
일단 소련은 북한의 우방국이고, 인도는 너무나도 멀리 떨어진 국가 아닌가?? 언급할 이유가 없는 나라들이다. 게다가 여기서 말하는 ‘아시아’ 일반적으로 ‘동북아시아’를 생각하는 것이 당연한거 아닌가?
그리고 미군이 한국에 탱크를 배치하지 않았던 것은 공산주의 세력을 자극하기 싫었기 때문이다. 공산권을 자극하는 것을 막기위해 미국은 애치슨 라인에서도 한반도를 뺄정도였다. 그리고 미군은 자국의 바주카 포를 이용한다면 적 전차를 효과적으로 막을 것이라 생각했다. 하지만 실제 t-34는 특유의 경사 장갑으로 포탄을 튕겨내는 일이 많았고, 유일한 유효 대전차 병기이던 바주카가 역활을 상실했다. 일본군의 탱크 배치 여부는 상관 없는 일이었지. 일본군과 같은 수준의 탱크 였다면, 바주카나 다른 37mm 대전차 포로도 충분히 방어가 가능했다.
마지막 문장에 우리군은 ‘일본군’을 생각하는 건가? 105mm 곡사포로 대전차 작전을 수행하는 것은 매우 부적절 한 짓이다.
포병들에게는 통상 1~2발의 산탄 탄약이 지급되는데, “이 탄을 쏘는 순간 전쟁을 진거다” 라는 말이 있다.
포병들은 언제나 후방에서 보호 받으며 사격을 해야 되는데 근접전을 하는 순간 전선이 이미 붕괴된 것이지
실제 한국 전쟁 당시 105mm 의 곡사포의 직사 사격은 최후의 처절한 저항이었다.
-105mm의 위력은 충분 했으나, 직사 사격을 할 시에 포병들은 완전히 노출되었고, 직사를 하도록 설계된 포가 아니기 때문에 명중율도 낮았다.弱いから使いこなせない。
>>242
いや、ソ連が北朝鮮の友好国だからこそ、アジアに配置されたその戦車戦力に言及したのだが。「北東アジア」に限っても、極東軍管区のソ連軍が持つ戦車は北朝鮮軍の戦車戦力を上回っていた。ただし、この大量の戦車部隊の存在は、戦略上の合理的な必要性よりも、偏執狂の独裁者ヨシフ・スターリンの被害妄想のために配置されていたものだが。
また、「北東アジア」なら「北東アジア」と明確に書いてくれると助かる。ただでさえ機械翻訳越しだ。しかも、朝鮮戦争前後のアジアは各地で戦争や動乱が起きており、東西冷戦の状況下で、そうした戦いは朝鮮戦争と無関係ではない。また、韓国を助けるために朝鮮戦争に参戦したり、支援したりした国の位置を考えれば、「アジア」と言った際に「北東アジア」に限定して考えることは困難だ。
ともかく、私が言いたいことは、「朝鮮戦争開戦直後に韓国軍が苦戦した理由の一つは、北朝鮮軍の優勢な戦車に対して韓国軍に戦車と有効な対戦車火器がなかったためである。」ことと、「当時の韓国軍に戦車と対戦車火器がなかったのは、韓国軍の責任ではない。」ことだ。
むしろ、韓国軍は奮闘したと私は考えている。米ソ冷戦終結後にアクセス可能になった東西両陣営の資料に基づく最新の研究(近年の朝鮮半島情勢の悪化により、アメリカ等で朝鮮戦争を再評価する動きがいくつかある。)を反映した数値では、この時期の韓国軍が肉薄攻撃により撃破した北朝鮮戦車は26両に及ぶ。これは開戦時点における北朝鮮軍の戦車保有総数240両の10％を越え、11％に迫る戦果であり、西側陣営の軍隊であれば、攻勢の方法を再検討する損耗率である。しかし、北朝鮮・中共・ソ連三国の関係と北朝鮮内部での権力争いは、そのための柔軟性の存在を許容しなかった。その結果、開戦時と同様の戦い方を続けた北朝鮮軍戦車は重戦車の増援されたアメリカ軍やスーパーバズーカを装備した韓国軍によって撃破されていった。
なお、残念ながら、私の権限で入手したり、閲覧したりできる資料では、韓国軍の105㎜榴弾砲によって撃破された北朝鮮軍戦車は確認できなかった。一時的に行動不能になったものの、修理により戦線復帰した北朝鮮軍戦車ならば存在したようだ。もっとも、105㎜榴弾砲で戦った韓国軍兵士の戦果として重要なのは、戦車に与えた有形の損害よりも北朝鮮軍全体に与えた遅延による無形の時間である。>>244
さらに、敵戦車への対抗手段として有効なものとして、空からの攻撃があるが、韓国軍にはこれも不可能だった。朝鮮戦争開戦当時、韓国空軍はまだ存在せず、その前身となる部隊が陸軍の一部門として訓練に励んでいた。韓国軍内には独立した軍種として空軍を設立しようとする動きがあったが、イ・スンマン大統領はこれには消極的だったし、アメリカ軍事顧問団も時期尚早とした。当時の韓国には航空機を自国で生産する技術力も工業力もなく、旧日本軍が残していった機体も進駐してきたアメリカ軍によって没収されたり、破壊されたりして残っていなかったので、装備はアメリカから訓練用に供与された非武装の練習機と連絡機しかなかった。朝鮮戦争開戦当時、韓国軍航空部隊には戦車の直接撃破や行動阻止に投入できる機体がなかったのである。さらに、開戦直後に行われた北朝鮮空軍の攻撃により、装備していた航空機のほとんどが地上で撃破されて訓練すらできなくなってしまった。しかも、航空部隊が陸軍の一部門だったことが悪い方に作用する。北朝鮮の奇襲による混乱の中、陸軍所属である航空部隊の隊員は通常の陸戦部隊に編入されて前線に向かうことになった。どんな名パイロットでもブランクの後には飛行訓練による技量回復が不可欠である。結局、戦局が安定した後でアメリカから代わりの機体が供与されて航空部隊が再編成されたが、今度は、国連軍が開戦前の韓国軍に訓練が不足していたことを問題視する動きの中で、ほとんど最初から訓練をやり直すはめになり、韓国軍航空部隊は朝鮮戦争の間、本格的な交戦を経験する機会を逃してしまった。
他方、北朝鮮軍に有利に作用したのは、韓国軍に対装甲火力が不足していたために、戦車だけではなく、自走砲や装甲車までも簡易戦車として任務を割り振ることができた点である。
ここまで見ると、もしも韓国に派遣された軍事顧問団がアメリカではなく、イギリスだったならば、朝鮮戦争で韓国軍が北朝鮮戦車に苦戦することもなかったのではないか？と、思う。
このように不利な要素が重なる中で、朝鮮戦争開戦直後に戦線にいた韓国軍は勇戦敢闘した方だろう。
特に、朝鮮半島の地形のために戦車の行動が制限され、防御側に有利な地形が多い東部戦線では韓国軍は北朝鮮軍の進撃を効果的に遅延させていた。
西部戦線においても、韓国軍が北朝鮮軍にやられっぱなしだったわけではない。韓国が軍備増強しようが自己満足なだけ。どこにも攻め込めないし、意味ない。自主防衛しても相手にされない。
>>245
こうした戦場にいる韓国軍将兵の奮戦を台無しにしたのが、イ・スンマン大統領による漢江の人道橋爆破である。「ソウルは安全だ」として韓国の国民を騙していた卑怯者のイ大統領は、自分だけ早々にソウルの遥か南にあるテグに逃亡した上、韓国軍が防御戦闘を継続しているにもかかわらず、北朝鮮軍の追撃路となる橋を爆破するように臆病者丸出しで命令し、漢江にかかる人道橋は、ようやく政府の嘘気付いて避難している市民でごったがえしている状態だったが、自分以外の人命には関心のないイ大統領によって爆破が強行された。当然、避難民には多くの死傷者が出たし、それ以外の者も避難経路を失ってしまった。
しかも、この話には、漢江にかかる鉄道橋は残っていたので、北朝鮮軍の進撃を食い止める効果はなかったというオチがつく。逆に言えば、漢江以北で防御戦闘を継続している西部戦線の韓国軍には鉄道1本とはいえ、かろうじて後方連絡線が残っていたことになるが、既に韓国国民と韓国軍を見捨てたイ大統領が1両の補給列車も送らなかったために韓国軍の後方連絡線としては意味がなかった。ちなみに、イ大統領は自分の身柄と財産を安全な場所に移すことしか考えておらず、さらに釜山にまで急いで逃げた後、日本の山口県に亡命政府を作って、そこに逃げ込もうと画策していたが、日本から到着したアメリカ軍の一将校に殴り飛ばされて叱られたので、それ以上の逃亡を諦めて、釜山の某所で国連軍の反撃が成功するまで縮こまって震えていた。
こうして、後方連絡線を失い、イ大統領に見捨てられた西部戦線の韓国軍は、物理的にも精神的にも防御戦闘の継続が不可能になり、撤退を余儀なくされた。しかも、漢江を渡河するために貴重な重装備を放棄せざるをえなかった。
さらに、東部戦線の韓国軍も西部戦線の味方が撤退したことにより、敵に側面をさらす形になってしまい、撤退するしかなくなった。
とまあ、こんなふうに現場の奮闘でなんとか維持されていた韓国軍の防衛線は、最高司令官であるはずのイ大統領の暴挙によって3日で戦略的に崩壊してしまい、釜山まで押し込まれてしまった。
この経験が韓国軍に根強い“戦車恐怖症”をもたらした。そして、この病気は現在も治るどころか、悪化傾向にある。また、この戦車恐怖症も関係するが、韓国軍においては、陸戦部隊の近接戦闘能力における信頼性が極めて低いという特有の事情がある。
>>250
さらに、韓国における他国では到底許容されない低水準の兵器稼働率は、保有所要数を無駄に増大させており、さらに、保有数を増やすために予算を使ってしまい、交換部品や維持管理の予算が無くなるという悪循環が続いている。シナもチョンも いてもたったら宜しが
>>252
勿論笑い所でもある。
兵士が武装した敵と遭遇しても持ち場を守ったならば、彼は朝鮮人としては英雄と称えられる勇敢さを持っている。ただし、この防衛線崩壊前の韓国兵は、基本的に日本人として教育を受け、場合によっては、旧日本陸軍軍人としての経験があったという、それ以前の朝鮮人やそれ以降の韓国人にはない凄まじいアドバンテージがあったことは忘れてはならない。>>256
日자위대원, 후쿠시마 배치되자 트럭 훔쳐 탈영
https://www.yna.co.kr/view/AKR20110420183600073
자위대는 수준이하의 쓰레기들이 모이는 사회의 쓰레기통이다.>>257
義務教育と兵役を終えてから出直しなさい。>>259
敵陸戦部隊と近接戦闘中又は敵陸戦部隊と接近した韓国軍陸戦部隊が武器を捨てて敵前逃亡してしまうため、彼らに再度支給する大量の予備の武器が必要となるためだ。
また、敵前逃亡した韓国軍陸戦部隊の穴を埋めるために別途、大量の韓国軍陸戦部隊を予備部隊として拘置しなければならず、しかも、その予備部隊も、一定数が敵と遭遇すると武器を捨てて敵前逃亡するため、さらに多くの予備の韓国軍陸戦部隊と武器を保有しなければならない。
このように、韓国軍の部隊は陸戦における近接戦闘で信頼できないため、砲兵等の支援火力を増強しなければ、敵への打撃力が期待できない。
こうした事情が韓国陸軍の肥大化を招いており、書類上の規模に対して実際の戦闘力は低い。まあカイカイでの論戦で不利になると同一レスや無関係な写真の連投して火病る韓国人の多さを見れば、
共に戦う友軍として頼りなさはよく分かるよな。
戦略も戦術も関係なく効果があろうがなかろうが、ただ狂った様に撃ちまくる姿が目に浮かぶ。
そして自分に被害の及ばない掲示板であればそうして撃ちまくる事もできるけど、いざ戦場で自分の身に火の粉が降りかかってくれば、やはり先祖と同様武器も仲間も放り捨てて逃亡するんだろうな。>>261
だから、ベトナム戦争に韓国軍が押し売りに行った時、朝鮮戦争で韓国軍の装備放棄を伴う敵前逃亡でヒドイ目にあったアメリカは、後方地域での治安維持だけさせたのだが、韓国軍は、味方である南ベトナムの民間人への戦争犯罪ばかりした。
この間も、ソマリア沖に海賊対策を名目に派遣された韓国海軍の部隊が、海賊から民間船舶を守るどころか、敢えて海賊に誘拐を成功させて身代金の一部を懐に入れる裏取引や軍需物資の横流しをしたばかりである。
韓国軍のモラルの無さは朝鮮戦争、いや、東洋の古来からの常識である「朝鮮の怯懦弱兵」から変わっていないようだ。また、韓国が軍事予算を増加させても、予算を構成する通貨である韓国ウォンは虚弱なローカルカレンシーであり、購入できる物量は予算の増加額面に対して比例的には増えない。
むしろ、昨今の米国ドルに対して韓国ウォンが安い状況では、韓国が軍事予算を増やしても、一時的ではあるものの、軍事力は減る可能性すら考慮しなければならない。韓国の軍備増強は軍事力強化自体はともかく、方向性が朝鮮半島の安定や太平洋の安全に貢献するものとしては逆効果だ。
>>1
無(*´エ｀*)
連中が何をやろうが、世界に何の影響もない。
韓国より、中共のほうを警戒するべき。軍事を知らない日韓幼稚園児による荒らしが三連投w
増大した軍事力を「ちゃんと使えば」良いんじゃね？
北朝鮮を相手に使うもよし、中国を相手に使うもよし、もちろん、日本を相手に使っても良い。
むしろ、毎日毎日「韓国軍は世界最強nida～～」って言ってるんだから、早く対日宣戦布告して欲しい。
使いもしない軍事力で毎日毎日妄想書き並べて「韓国軍は世界最強nida～～～」って言われても、ウザったいだけだわ(笑)兵器カタログなんて「ウィキ」で間に合ってるからねぇ(*´ｗ｀*)
カタログ丸覚えって呼吸してる人間のお仕事なわけ？
そんなヤツ、要らねぇじゃん。「軍事」ってハードウェアだけじゃないのよ(*´ｗ｀*)
ソフトウェアもある。
むしろ、そっちのほうが大事。
兵器のカタログ暗記も大事かもしれないけどさ、軍を動かすのは運用思想、作戦、戦略(*´ｗ｀*)そもそも、カタログスペックとやらが信用できないのは、お前ら「韓国軍」で知り尽くしてるだろ(*´ｗ｀*)
どう「運用」するかのソフトウェアの問題なんだよ。
弾の届かない分隊支援機関銃で歩兵の前進を援護しても意味がない。
浅海域で大型潜水艦を運用しても意味がない。
何が必要で、何を想定し、どう行動するのか、っていう運用思想を分かってないと
いつまで経っても「カタログ」の枠から出られないよ(*´ｗ｀*)ま、そもそも、その「カタログ」すらコアなところの大半は軍事機密で、
一般人では知ることすらできない(*´ｗ｀*)
「一般人がいつでも入手可能などうでもいいレベルのカタログスペック」を
丸暗記するのが「軍事を知ってる」ってことになるのなら、
君等って「軍事」を知ってるね(*´ｗ｀*)そいえば、陸自の小銃はSCARそっくりに5.56mmNATO弾を使用するものになるようだけど、
将来的には6.8mmSPC弾への転換も考えてのものなのだろうね。
防弾の技術が上がって、70年代から90年代までトレンドだった5.56mmじゃあアーマーを貫通できないし。
ミニミにしても射程の問題で分隊支援火器としてはアメリカではすでにお払い箱。
歩兵戦術の進化と技術革新が分かってないと、カタログ読んでるだけじゃあ未来が読めない(*´ｗ｀*)
まあ、5.56mmがすぐに消えるわけではないだろうけど、
非正規戦闘や中共の歩兵装備を考えると、今後の展開が面白いねぇ。
北朝鮮や中国は、シリアで密かに実戦を経験してフィールドバックしてるみたいだし。北朝鮮って銃機自作してるんか？
오늘은 국군의 날입니다
YouTubehttps://youtu.be/605lnHEUFbo解体されんだろ
ムンジェインに>>280
荒らしを辞めて下さい。>>280
あなた自身は、無知だったり愚鈍だったりする「誰か別のスレッドを見ている人」に知識や思考方法を教えているのかもしれません。
しかし、その「誰か別のスレッドを見ている人」は実在しません。
ここでは、あなたこそが、無知であり、愚鈍であり、あなたのしていることは「荒らし」という「迷惑行為」です。
あなたが今向かい合うべきは、kaikaiを映し出す画面ではなく、精神科医です。どうせ泣きわめきながら、釜山あたりまで撤退するのが目に見えているお笑い南朝鮮軍。
>>283
なぜ、釜山で止まると？北朝鮮が先日の軍事パレードで、通常兵器戦力を誇示したわけだけど、今の韓国は中国を牽制するどころか、北朝鮮の侵攻にも持ちこたえられないのではないか。
>>1
乞食はポッケナイナイと、敵前逃亡だから、何の足しにもならんし、下手するとブルーチームの情報や兵器が横流しされる。>>1
韓国はすでにヤバいと思うｗｗ
アナシス2号は現時点でゴミらしいよｗ
「韓国軍専用の通信網を構築したいとして巨額の予算を投じ、衛星を上げておいて、結局は使える端末がなく、宇宙のどこかに浮いている衛星をただ眺めていなければならないというのが実情」ｗｗ
衛星を打ち上げたけれど制御用端末を準備していなかった韓国軍
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2020/10/20/2020102080058.html
予算が無いって致命的だねｗ>>288
言いたいことはある程度わかる気がするが、しかし……
北朝鮮軍の奇襲攻撃を受けた防者である朝鮮戦争初頭の韓国軍と、協定に違反して前線基地まで構築して攻囲奇襲をかけながら日本軍に撃退された攻者である第二次上海事変の中国国民党軍とを並べても説得力のある例示にならないのでは？
韓国の軍事増大は日本にとって得か
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