韓国が2033年までにF-35を導入するための手順の着手への確認がなされたと報道

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    • 1名無し2020/08/05(Wed) 13:14:23ID:EwMjgxMDA(1/3)NG報告

      軍が2033年に戦力化する予定の場合(輕)空母に搭載される垂直離着陸機の導入のための手順に着手することが確認された。

      防衛事業推進委員会で、垂直離着陸機の導入を決定した場合、機種は事実上唯一の軍が必要とするステルスなどの性能を満たしているF-35Bに決まるものと思われる。

      軽空母建造時期と重なり、20台ほどが導入されると予想される。

      軽空母は独島と馬羅島艦(1万9千t級)に続いて消費電力化されている大型輸送艦で満載排水量が3万tほどだ。特にデッキを特殊な材料で作られ、F-35Bが離着陸できるように設計される。

      軽空母は現在、概念設計と先行研究が進められており、2033年に戦力化する予定である。

      一部では、F-35Bの導入に予定され、F-35Aの導入が延期またはキャンセルされることがあると憂慮もある。

      先に政府は次世代戦闘機(FX)1次事業に基づいて、F-35A、40代を戦力化し、来年推進する2次事業を通じて、次世代戦闘機を追加戦力化する。2次事業としてF-35A 20機が導入される可能性が高い。

      これに対して軍は、垂直離着陸戦闘機の導入は、FX第2次事業とは別に行われる強調した。

      FX 2次事業の垂直離着陸機の導入が正常に推進されると、軍はF-35戦闘機を合計80台ほど運用することになる。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20200805069600504?section=politics/all&site=major_news02

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