한국인과 일본인들이 생각하는 최소한의 한일우호 조건

韓国では、日本のことをこう教えています。
アメリカにボロボロにされ、アメリカの犬となった、尊厳のない属国である。
半島を襲撃して植民地にして、36年にも渡り我々を苦しめた悪の権化である。
優秀に見えるのは人体実験したからで、金持ちなのは朝鮮戦争のおかげである。
ルールに縛られて窮屈な毎日を過ごし、追い立てられる国民がいるだけの国である。

もちろん実際の日本はそうじゃない。自由で民度が高く、争いごとは起こらない。
自力で稼ぎ出した豊かな物資の中で、幸せな生活を送っています。
勤勉な国風を最大限に発揮し、あらゆる分野で世界に名だたり、経済大国となってからも
他国への援助を惜しまず、国際社会でもトップクラスの貢献を果たす、立派な国です。

だけど、韓国ではそう教えられているので、日本の映像を見ても
こんな卑怯な社会にはヘドが出る、と彼らは心からそう思うのです。
これは一種の洗脳であり、国家が国民の思想をそのように仕上げています。
真実なんかどうでもいい、ウソでもいいからとにかく日本を憎ませようとします。
誰も、教科書にウソが書いてあるとは思わない。教師がウソを教えるとは思わない。
学校で学んだことや、親から教えられたことは、真実として心に刻み込みます。
そして、一度そう刻み込まれた思想は、変えることが本当に難しいのです。

いくら韓国人に「それは違いますよ」と伝えても、彼らは信じない。
どれだけ写真や映像を見せても、彼らは信じない。昔も今も大変民度が高く、
愚かな国家レベルの戦争犯罪など存在しない、と言ってもまるで信じない。
統計情報を見せても、他の国が日本をどれだけ褒めても、一切信じようとしない。

洗脳とは、こういうものなのです。全く困った国だなぁと、そう思いますよね。