どうして自身の行為を糾弾しなかったの?
日本メディアは今日(10日)、遺体のまま発見された韓国のパク・ウォンスン(朴元淳)
ソウル市長について、与党勢力の有力な次期大統領候補の一人として、
生前 元慰安婦問題に関して日本政府に批判的な立場をとってきた人物だと紹介した。
NHKは特に「パク市長は、過去 人権弁護士として活動しながら、市民運動にも参加していた」とし「2000年には慰安婦問題をめぐって民間の立場から日本政府に責任追及しようとした
“国際法廷”で検察官役“を務めた」と紹介した。
産経新聞もこの日「パク市長は人権弁護士出身で、
左派系与党“共に民主党”の有力次期大統領選候補の一人だった。
在任中 駐韓日本大使館近くで毎週開かれる
日本政府に対する抗議集会(水曜集会)に参加したこともあった」と報道した。
https://www.wowkorea.jp/news/korea/2020/0710/10264257.html
慰安婦問題国際法廷検事役ソウル市長の行動闇の中へ
69
ツイートLINEお気に入り
61
7