YTNは今年4月の雨の日、爆発事故が頻発した軍用リチウム一次電池の危険性を連続報道し、軍の後続対策を引き出しました。
ところが、当時国防部が約束した軍用電池改善事業は遅々としており、その間、爆発と火災はまた相次いでいます。
10日には陸軍軍需支援団廃リチウム電池倉庫でも火事が発生しました。
やはり、前日に雨が降りました。
軍が後続対策として発表した火災予防恒温恒湿器や熱感知カメラは倉庫にありませんでした。
ともすれば焚き付けになりかねない廃リチウム電池を自動車のバッテリーなどと一緒に保管していて、被害は大きかったです。
https://www.youtube.com/watch?time_continue=4&v=0-PP6XaIWmo&feature=emb_logo
梅雨で韓国軍の軍用電池が爆発
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