02年6月22日は、大韓民国がスペインを破ってW杯4強神話を達成した日だ。国際サッカー連盟(FIFA)が18年前の業績に注目したが、日本は嬉しくない様子だ。
韓国は02韓日W杯8強でスペインをPK戦で破り、4強に進出した。アジアで初めて歴史を書いた。 FIFAが22日、公式チャンネルを通じて「2002年FIFAワールドカップの歴史が作られた」として、当時主将だった洪明甫がPK戦の最後のキッカーとして登場し、ゴールネットを揺らした姿と韓国ファンの応援シーンを公開した。
これを見守った日本のサッカーメディア「フットボールゾーン」は23日、「海外のサッカーファンが韓国の4強行きについて、「サッカー史上最高の盗難」、「恥ずかしいワールドカップ」などと辛らつな反応を見せた」と報じた。 一部のファンたちの反応だけを取って悪意を持って伝えた。
同メディアは「韓国がスペインを制圧したのは、アジアの歴史に永遠に残る歴史的な瞬間と言える。 しかし、良くない印象を持った海外ファンもいるようだ。イタリアとのベスト16で、バイロン・モレノ主審買収疑惑が提起されるなど、理解できない判定問題がまな板に乗せられた。
また、8強でスペインの得点が2度取り消されるなど誤審が続出した。この為、海外のファンから非難を浴びている。「18年が過ぎた今も論争の対象だ」と、うらやましそうに激しい反応を見せた。
FIFA Twitter
https://twitter.com/FIFAWorldCup/status/1274980124446920704?s=19
https://sports.v.daum.net/v/20200623080034843
韓国の2002年4強が羨ましい日本「史上最高の盗難」 と言いがかり
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