将棋の藤井聡太七段(17)が、渡辺明3冠(36=棋聖、棋王、王将)に挑戦する第91期ヒューリック杯棋聖戦五番勝負第1局が8日、東京・千駄ヶ谷の将棋会館で指され、藤井七段が勝利。初のタイトル戦を幸先良く勝利でスタートした。
以下ソース先で
6/8(月) 19:45デイリースポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/c54a75a7d2fbc2740ffdbdc3c3543f1a7c8b1e51何承認してんだ?
藤井七段の初手 お茶
彼の対局は、解説をするプロ棋士等の
困惑ぶりが面白いな。将棋は韓国人、あまり関係ないんじゃないかな。
囲碁は強いみたいだけど。ソースは「ヒカルの碁」ねw>>2
何か問題でも?韓国の将棋は中国の将棋をそのままコピーしたもの。
日本の将棋とは別物。>>8
日本では逆に囲碁は高齢者用。
漫画やアニメの影響で少しは若者も注目するようになったけど。藤井聡太竜王が棋王奪取、史上最年少「六冠」達成
https://www.yomiuri.co.jp/igoshougi/20230319-OYT1T50098/
将棋の第48期棋王戦五番勝負(共同通信社主催)の第4局が19日、栃木県日光市で行われ、挑戦者の藤井聡太竜王(20)(王位、叡王、王将、棋聖)が棋王を持つ渡辺明名人(38)に勝って、シリーズ3勝1敗でタイトルを奪取、羽生善治九段(52)以来2人目となる六冠制覇を達成した。六冠達成は史上最年少。
渡辺名人の棋王連覇は10でストップした。朝日新聞将棋取材班@asahi_shogi
https://twitter.com/asahi_shogi/status/1637313076772098049
村)栃木県日光市で指されている棋王戦第4局、昼食の注文は渡辺明棋王が栃木和牛のステーキ丼、藤井聡太竜王が鹿沼にらの玉子とじと八汐鱒の押し寿司でした(写真は日本将棋連盟提供)朝日新聞将棋取材班@asahi_shogi
https://twitter.com/asahi_shogi/status/1637347746058485760
村)栃木県日光市で指されている棋王戦第4局、午後のおやつの注文は渡辺明棋王がいちごのショートケーキとアイスコーヒー、藤井聡太竜王がオレンジジュースとアイスレモンティーでした。渡辺棋王の「足し算の攻め」が実るかどうかが焦点となりそうです(写真は日本将棋連盟提供)羽生さんを越える棋士は、俺が死ぬまで出てこないと思ったが、藤井さんは凄いね。
最年少名人も永遠に破られないと言われていたのに、藤井さんなら記録を塗り替えるかもね。現実が小説を超えてしまう…藤井二冠の活躍にラノベ「りゅうおうのおしごと!」作者驚愕 新刊の帯「現実に、負けるな」の深さ
https://www.tokai-tv.com/newsone/corner/202009073.html
今、ライトノベル「りゅうおうのおしごと!」が話題となっています。10代のプロ棋士が活躍する話で、当初は「ありえない」夢物語だと言われたそうです。
しかし、藤井聡太二冠の活躍が小説のストーリーを超えてしまい、現実がフィクションを超えたと話題になっています。
愛知県瀬戸市の高校生棋士・藤井聡太二冠。8月に史上最年少で「棋聖」のタイトルを獲得し、その後「王位」も獲得して早くも『二冠』、そして同時に八段へと昇段…。”現実離れ”の活躍をしています。
岐阜県出身のライトノベル作家・白鳥士郎さん(38)。白鳥さんの著書「りゅうおうのおしごと!」は将棋を舞台にした作品。主人公の九頭竜八一は15歳でプロ棋士になり、16歳で竜王のタイトルを獲得。その九頭竜の元に小学生が弟子入りする物語です。
藤井二冠のデビュー前に発売された「りゅうおうのおしごと!」。主人公、九頭竜のプロ入りは15歳2か月。一方、藤井二冠のプロ入りは14歳2か月。現実がフィクションを超えてしまいました。
そんな中、新刊の13巻の帯には白鳥先生からのこんなメッセージが。『現実に、負けるな』。これはSNSでも話題に。
【将棋】藤井七段 最年少挑戦のタイトル戦第1局を勝利で飾る
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