李秀赫(イ・スヒョク)駐米大使が最近、「米国と中国の間で韓国が選択できる国」という趣旨で発言したことに対し、米国務省が自国の立場を表した。
米政府系放送ボイス・オブ・アメリカ(VOA)から論評の要請を受けると、米国務省は5日、「韓国は数十年前、権威主義を捨てて民主主義を受け入れた当時、すでにどちら側に立つかを選択した」とし「米国と韓国の同盟は域内の平和・安定に必須」と主張した。米国務省が韓国大使の発言をめぐり論評したこと自体が異例だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/50b024280e4751f1768eb671fdea1e9748218c0d
韓国中米大使「米中、どちらか選べる」
米国務省「寝言言ってんな」
韓国メディア「異例だ」Democraticは米帝式の武力と世界へ広げる民主化の自由ではなく、
朝鮮式で導入され完成している。
民主主義の共和国は、人民の楽園への無慈悲な民主化行程の見本社会となった。
韓国でもその指導力や思想に共感する国民も少なくはない。100年前の歴史を忘れちゃったのね。
- 4
名無し2020/06/08(Mon) 11:48:51(1/1)
このレスは削除されています
そもそも選択肢なんて無いのに、
有ったかのように言ってくれるアメリカは優しいな。>>6
社交辞令なんだけどとうの韓国人達は社交辞令の概念を知りませんw
米国「韓国、数十年前にどちら側に立つか選択」…駐米韓国大使の発言に反論
7
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除