- 【音楽】唯一売上減少の韓国、2ケタ成長するストリーミング新興国 
 2019全世界の音楽産業が、5年連続プラス成長。200億ドルを久々突破、韓国市場の成長は?
 世界の音楽業界団体IFPI(国際レコード産業連盟)IFPI(国際レコード産業連盟)が、2019年の全世界での音楽市場売上レポートを発表しました。
 IFPIによれば、音楽市場は前年から8.2%成長し、売上規模は202億ドル(約2兆1530億円)まで増加しました。
 音楽売上を市場別に見ると、売上トップの国は、アメリカ、日本、イギリス、ドイツ、フランス、韓国、中国、カナダ、オーストラリア、ブラジルというトップ10になりました。
 トップ10の国の成長率では、韓国だけが唯一売上が減少しています。これはフィジカル音楽の売上が10.8%減少したことで、市場全体の売上が伸びなかったことが要因です。
 トップ10市場の年間成長率(2018年の音楽売上全体に対して)
 アメリカ(10.5%)
 日本(20.9%) ←さすが我らがニッポン
 イギリス(7.2%)
 ドイツ(5.1%)
 フランス(3.9%)
 韓国(マイナス8.2%) ← w
 中国(16.0%)
 カナダ(8.1%)
 オーストラリア(7.1%)
 ブラジル(13.1%)
 https://news.yahoo.co.jp/byline/jaykogami/20200506-00177199/
「K-pop大敗北ww」韓国さん、主要10ヵ国で唯一音楽市場が衰退していたw
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