「韓国人はすぐに約束を破る」と言う話を聞いた事のある人は多いのではないでしょうか。
実際韓国人は約束や契約というものを殆ど守りません、むしろ当初交わした契約通りに事が進む方が珍しいくらいです。
しかし、実は多くの韓国人は自分達が約束破りの常習犯であるという自覚が一切ありません。
なぜなら約束や契約というものに対する概念が我々とは全く違うからです。
最初に結論を書いてしまうと、韓国人の中で約束や契約というのは、解りやすく書くと「相手の話を聞いた」程度の物なのです。
しかし韓国人の多くはそれと同時に約束や契約の言葉の意味自体は知っています。
その結果何が起きるかと言うと、例え約束や契約を交わしたとしても、後から自分にとって不都合な内容が判明したら、韓国側は理由をつけてそれを破ってもかまわないとなります。
そしてそれは「理由があるから仕方がないこと」であり、相手はその事を理解しないといけないとなるのです。
更に、約束や契約の意味自体は知っているからこそ、自分は理由があるから契約を履行できなくても仕方が無いが、相手は契約を必ず守らないといけないのです。
そして相手が韓国人との契約を当初の予定通りに守らないと、彼らは「ルールを守れない非常識な相手」と認識し怒り出します。
相手がどんな理由で契約を破ったとしても、それは韓国人にとっては「言い訳」に過ぎないからです。
https://ch.nicovideo.jp/※guchib/blomaga/ar687902
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「理由があるから仕方がないこと」で相手はその事を理解しなければならない‥‥韓国人の契約破棄
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