中国共産党と太いパイプを持つ近藤大介氏が「現代ビジネス」に「金正恩は「植物状態」に…？ 関係者らが明かした「重病説」最新情報」という記事を書いている。
《金正恩委員長は、地方視察に出かけている最中、突然心臓に手を当てて倒れた。同行していた医師団は、慌てて心臓マッサージを施しながら、近くの救急病院に搬送した。
同時に、中国に、『すぐに医療団を北京から派遣してほしい』と緊急要請した。中国は、北京にある中国医学院阜外医院国家心血管病中心と人民解放軍301医院の医師らを中心に、器材なども含めて50人近い派遣団を組み、特別機で平壌へ向かった。ところが、中国の医師団を待っていては助からないと見た北朝鮮の医師団は、緊急の心臓ステント手術を行うことにした。
心臓ステント手術は、それほど難易度の高い手術ではない。最も重要な血管にステントを入れる施術自体は、1分くらいの時間で済ませられる。
ところが、執刀した外科医は、ものすごく緊張して、手が震えてしまった。かつ、金正恩ほどの肥満体を執刀した経験がなかった。それで、ステントを入れるのに、8分ほどもかかってしまったのだ。
その間に、金正恩委員長は、植物人間と化してしまった。中国の医師団が到着して診察したが、もはや手の施しようがなかった。》
ttps://gendai.ismedia.jp/articles/-/72122
実は中央日報が、似たような話を張誠ミン元国政状況室長が「中国共産党高位幹部」から得た情報として伝えている。
ttps://japanese.joins.com/JArticle/265227
中国共産党は金正恩が植物人間化したという情報をリークし始めたようだ。なぜだろう？>>26
香港メディアって中国の息がかかってるんだろうし信憑性がないよ
米国や欧米のメディアなら信用できるが>>4
お、ま、え、は、あ、ほ、か？
(笑)>>25 からリンクされている篠原常一郞氏の動画によると、武大偉中国外交部朝鮮半島事務特別代表が率いる中国医師団が平壌に入り、脳死を確認したそうだ。
経緯は以下の通り。
昨年10月の脂肪吸引手術が失敗し、血栓が生じて寝たきり状態に。
1月にフランス医師団が北朝鮮に入るが、回復せず。
容態が急変し、4月12日に心臓手術を行うが失敗。
15日には脳死状態に陥る。
妹の与正と国家保衛部は隠しきれないと判断し、トランプに親書を送る。
（北朝鮮は国家保衛部・朝鮮労働党・行政院・軍の四本柱が分立しているが、親書を送った事実は国家保衛部以外には知らされていなかった。トランプが親書をもらったと述べたのを、北朝鮮外交部が否定したのは、そのため。）
脂肪吸引手術が失敗してから、金正恩後への布石がはじまっていた。
金与正が後継者になり、追放状態だった叔父の金平日を呼びもどして、支えるという体制整備が着々と進んでいる。
中国は金与正体制を支える方向らしい。
なお、トランプが金正恩重態説を「誤報」と言ったのは、重態ではなく脳死だということを知っていたからだそうだ。最重要行事である金日成の命日（太陽節）に影武者を出さなかったのは、もはや回復不能で、隠しきれないと判断したからだったのだな。
北は完全に中国の傀儡国になるな
中国主導の統一にムンは応じるだろうか？
それとも中国は自分の傀儡国として北を残す（統一には反対）だろうか？>>29
もうロシアには中国を黙らせる力はない
中国に対して譲歩するしかないと思う
プーチンも以前の様な力もない>>33
> 北は完全に中国の傀儡国になるな
今回、中国が積極的に脳死情報をリークしたのは、北朝鮮を保護国化する布石だろうが、北朝鮮はしたたかだから、簡単にはいかないだろう。
トランプにいち早く、脳死を知らせる親書を送ったことからすると、北朝鮮はアメリカに保護を求めるのではないか。次、目を覚ました時、奇麗な正恩になってたら面白いのに
>>36
金正恩の脳はもう溶けている。>>38
実験準備が事実だとしたら、金与正は軍をまとめきれていないのだろう。
朝鮮人民軍は予算も配給も減らされているが、ミサイル部門と核兵器部門だけは優先されてきた。
アメリカに保護を求めるには、ミサイル部門と核兵器部門を粛清する必要がある。
実験準備は、金与正に対する牽制かもしれない。韓国さん、攻めるなら今しか無いよ！！
今、攻めなきゃ韓国主導の統一は無理だよ！！>>40
鎮圧を名目になだれ込んで居座るつもりだろうな。爆裂 爆裂 ランランラン♪
>>43
なんか知らんけど楽しそうだなおい！遂に葉緑素を取り込んだか(`・ω・´)太陽さえあれば生きていける、恐るべし金正恩
>>40
第78集団軍は北部戦区（旧瀋陽軍区）の精鋭で、航空旅団と無人機大隊を含む、最新装備の部隊だそうだ。
事実だとしたら、難民の流入阻止じゃなく、攻めこむ気満々だな。篠原氏によると、今、北朝鮮を仕切っているのは軍でも党でもなく、国家保衛部だそうだ。
金与正が決断すれば、軍を粛清することが出来る。
金与正が軍のミサイル部門と核兵器部門の切り捨てを決断すれば、アメリカが北朝鮮を保護するだろう。
決断できなければ、人民解放軍がなだれ込んできて、北朝鮮の支配層が一掃され、保護国化される。ジョンイルの遺言に
中国は信用するな、と書いてあっただろうに死亡じゃなくて脂肪だよ。
李相哲氏も、韓国のニュースキャスターが、中国筋から金正恩が植物状態になっていると聞いたと伝えている。
ttps://www.youtube.com/watch?v=_2cg-nhW_AA
文在寅政権は必死に否定しているが、中国は脳死説をいろいろなチャンネルでバンバン流している。
金正恩に回復の見込みがあったら、こんなことは絶対に出来ない。
中国は本気で北朝鮮を飲みこむつもりだな。商業衛星写真によると、金委員長の所有と推定される列車は少なくとも21日から元山の駅に停車中とみられる
もし死んでたら、韓国の「生存を確認」の報道は奇妙だな。
北に命令されたとか？肥満による危機管理能力の欠落は何度も指摘されてきた。
健康管理ができず、実際に高い水準の核攻撃の危機になったことは米ソ時代にあった、
投薬治療の失敗、判断能力の喪失、当時ロシアでも意思決定能力の不足とされたが惰性で進んだ。
混乱を利用するなら危機はよい機会。>>52
脳死だから、医学的にはまだ生存している。
しかし、もう脳は溶けているはず。朝日新聞が中国医師団の北朝鮮派遣を報じたが、金正恩のためではなく、武漢ウィルス対策のためだとしている。
朝日がこう書くなら、金正恩の脳死は確定だな。
《中国共産党が23日までに北京市の人民解放軍総医院（301病院）から医療専門家チーム約50人を北朝鮮に派遣したことが分かった。25日、党関係者が明らかにした。健康悪化説が出ている金正恩（キムジョンウン）朝鮮労働党委員長との関連は不明だが、両国が新型コロナウイルス対応で協力態勢をとった可能性もある。
301病院は中国最高レベルの医療機関とされ、中国共産党の歴代指導者の治療や健康管理を担ってきたことで知られる。
共産党関係者によると、医療チームは党の外交部門で中朝外交の軸を担う党対外連絡部トップの宋濤・部長が率いる形で北朝鮮に入った。メンバーも、党が同病院の医師や研究者らから選抜したという。》
ttps://www.asahi.com/articles/ASN4T6QWRN4TUHBI018.html李相哲氏によると、香港のフェニックスTV（中国国家安全部が資金を出して設立）の女性局長が、微博で「金正恩が再起することは100%ない」と書いたが、すぐに削除したそうだ。
彼女は削除した後、「わたしは一度書いたことは削除しないことにしているが、今回は大局を考えて削除した」と書いているという。
中国は思わせぶりな形で、金正恩＝脳死説を執拗に流している。李相哲氏によると、23日に北朝鮮入した50人の医師団は第二陣らしい。
第一陣は手術の失敗の直後にはいった6人の医師団で、所属病院から推定すると、心臓の専門医と脳の専門医で構成されているのではないか。
第二陣の50人の医師団は、医師は一部で、多くは党の関係者だろうという。
ttps://www.youtube.com/watch?v=DxeVw5Xdft0新スレを立てたいが、消されそうなので、こちらに貼る。
中朝国境地帯に運ばれていく78集団軍の戦車。
ttps://www.youtube.com/watch?v=6phBFvUne6k
0:02 / 0:15
中朝边境形势紧张，有网民拍到沈阳至丹东高速公路上，大量装甲战车被运往丹东方向。
60 回視聴•2020/04/26
中朝国境に急行する装甲車両群。
ttps://www.youtube.com/watch?v=5AiW3guaUGU
快报！中朝边境紧急状态！丹东街道上，一辆辆军车，导弹车驰过～
7,064 回視聴•2020/04/27中国は海外メディアに対して、真偽不明の形で、金正恩の脳死情報をしきりに流している。
これまでの中国は、北東アジアの混乱を嫌って、北朝鮮内部の動きを隠そうとしてきたが、今回は積極的にリークしている。
中国は混乱を作りだそうとしている。
おそらく、北朝鮮国内にも脳死情報をリークしているはずだ。
北朝鮮国内で暴動なり、軍の反乱が起きたら、国境に待機している78集団群をただちに越境させ、全土を押えるつもりだろう。
そして、金与正を傀儡にし、生き残った張成沢の部下を集めて、新指導部を作りあげる。
張成沢派は、すさまじい迫害を受けてきたから、えげつない報復を行うだろう。
それが朝鮮人だ。韓国の青瓦台は、中国とまるで逆の事を言っている。「金正恩は地方で活動中」
韓国政府当局者は27日、CBSノーカットニュースに"金委員長は依然として地方日程を消化しており、健康異常説の報道は根拠のない報道にすぎない"と一線を引いた。
引き続き原産に留まっているかどうかは確認できないが、地方活動中だという。
同当局者はまた、"コロナ19によって金正恩(キム·ジョンウン)総書記の警護に当たる護衛司令部に問題が起き、金総書記の身辺にも脅威となり、中国が医療陣50人を急派した"という報道も誤解だと指摘した。
中国が北朝鮮に医療チームを派遣したことは事実だが、これはコロナ19防疫協力のレベルであり、金総書記の身辺とは関係がないということだ。中国自治区＝吉林省に併合して管理にするんだろ
吉林省は朝鮮族自治区だから>>60
> 中国が北朝鮮に医療チームを派遣したことは事実だが、これはコロナ19防疫協力のレベルであり、金総書記の身辺とは関係がないということだ。
朝日と同じだな。
北朝鮮の対外連絡部方から、そのように報道しろと命令が下りてきているのだろう。B2爆撃機出動 目標 元山市金ブタの別荘 バンカーバスター投下
篠原常一郎氏が27日におこなった動画を見た。脳死に至るおさらいをしていて、背景がよくわかった。
ttps://www.youtube.com/watch?v=t-NoM7uBGRQ
篠原氏は、 >>1 で紹介した近藤大介氏の記事は自分で取材したのではなく、中国発の情報をそのまま書いたもので、脳死に至る過程は本当は昨年10月からはじまっているのに、4月からはじまったかのように除法操作していると指摘している。
なぜ、昨年10月からはじまったといえるのかというと、昨年11月に、30年以上、東欧を転々とさせられていた叔父の金平日が北朝鮮にもどされたという事実があるからだ。
また、12月28日に第7期中央委員会第5回会議が開かれたが、当初、1日だけの予定だったのに、31日まで延長するという異常事態が起こり、さらに1月1日に恒例の「新年の辞」が出なかった。
昨年10月に脂肪吸引手術で血中に混入した脂肪片が心臓の血管で血栓になり、寝たきり状態になったので、妹の与正を後継者にしようとしたが、男尊女卑の北朝鮮では女性のトップは難しいので、金平日をもどし、革命的血統（白頭山血統）のバックにしようとしたというわけだ。
実際、中央委員会で与正を後継者にしようとしたが、難航したために会期が延びたわけだ。
中国はこうした一連の事実を隠そうとして、4月12日の発作からはじまったかのように情報操作を行っているのだ。辺真一氏が「「金正恩後継」の本命「与正」の対抗馬として名前が急浮上している叔父・金平日の実像」という有料記事を書いている。
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/pyonjiniru/20200425-00175225/
お金を払ってまで辺氏の記事を読みたいとは思わないが、金平日が与正の対抗馬になるという見方をする人は少なくないようだ。
たとえば、東亜日報の「金与正は金正恩の後継者になれるか」という記事。
ttp://www.donga.com/jp/article/all/20200417/2039919/1/%E9%87%91%E4%B8%8E%E6%AD%A3%E3%81%AF%E9%87%91%E6%AD%A3%E6%81%A9%E3%81%AE%E5%BE%8C%E7%B6%99%E8%80%85%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8B
《高指導者の人格的資質は、エリートと大衆から認められることが欠かせない、すなわち相手がいる領域だ。女性の権利は、ただ法条項であるだけで、儒教的遺産に加えて、金日成、金正日独裁のために意図的に構築された家父長的な北朝鮮の政治文化が、「女性首領」を受け入れるだろうか？》
日本人的な発想では、金正恩の年少の息子が即位するまでの中継ぎという形にすれば、与正がトップでもおかしくないように思うが、韓国・朝鮮人の発想では「女性首領」はありえないらしい。辺真一氏って韓国人だっけ？
金平日に後継者になる可能性はあるだろうか？
金漢率よりは可能性は高いと思う。というのは、北朝鮮の国民は金漢率はおろか、金正男の存在すら知らないのに対し、金日成に金平日という息子がいて、一時は後継者とみなされていたことを知っているからだ。
金平日は、女性である金与正よりも、白頭山血統の正統な後継者として認められやすいだろう。
しかし、30年以上も東欧に島流しされていた金平日には、国内基盤がまったくない。金平日は無力であり、裸同然なのだ。
もっとも、無力なのは、神輿として担ぐには最適かもしれない。金与正＝国家保衛部というラインに不満を持つ勢力（軍部？）が、金平日を担いでクーデタを起す可能性はないとはいえない。>>66
wikiによると
《在日コリアン二世ジャーナリスト。朝鮮半島問題専門誌『コリア・レポート』創刊者、編集長。有限会社コリア・エンタープライズ代表。日本外国特派員協会会員、日本ペンクラブ会員。
東京都生まれ。両親は 韓国・済州島出身だが、産みの母親は日本人なので言わばハーフである。》
この人、金正日の後継問題では最後まで正男説に固執し、はずしていたんだな。
儒教的価値観では長男が最優先されるという理屈で、正男が最有力候補と主張していたわけだが、今回もはずすかな。『金正恩有事の場合、韓国はどうなるか？』
北朝鮮研究家、朴斗鎮が李相哲に伝えている内容が、面白い。
簡単に言えば、文在寅政権の崩壊。日本人なら納得してしまう内容なのだが、韓国人が聞いたら火病起こすだろうなw
YouTubehttps://m.youtube.com/watch?v=cmaGOLd7h8Y>>69
その動画、面白かった。
北朝鮮は金大中政権や盧武鉉政権は対等な政権として対応していたが、文在寅政権は完全に目下として見下し、命令して、言うことを聞かせればいいという扱いになっている。
なぜ、そこまで強気になれるかというと、北朝鮮は文在寅政権の弱みを握っているからだという。
文在寅政権は韓国が送りこんだスパイ名簿など、機密情報を北朝鮮にわたし、さらに公表できないような約束をしていて、それを暴露されたら、政権中枢部が国家反逆罪で逮捕されるような事態になる。
だから、文在寅政権は北朝鮮の言いなりになり、ご機嫌をとることしか出来ない。
もし金正恩体制がひっくり返り、秘密の一端でも暴露されたら、文在寅政権は崩壊するというのだな。
その通りだと思うぞ。篠原常一郎氏の「#2020/04/26 NK国、いよいよ発表？ ポスト黒電話体制は？おいおい、いま沖縄旅行はまずいだろ？」を見た。無駄話も多いが、重要情報もはいっている。
ttps://www.youtube.com/watch?v=o8UNHpleBOA
要約すると、脂肪吸引手術で脳死という最期は、北朝鮮国民にとって絶対に受けいれがたいので、視察中に心臓発作を起したというストーリーをでっち上げることにしたということだ。
視察中に心臓発作というストーリーは、中国共産党と太いパイプを持つ近藤大介氏の記事と同じだが、この情報操作には中国共産党が関与していて、この数日、中国共産党に近いジャーナリストに、このストーリーをバンバン流しているそうだ。
中国共産党がリークしている理由がようやくわかった。実に面白い。>>73
武漢ウィルス後は米中対立が激化する。
もし北朝鮮がアメリカ側に寝返り、アメリカ軍が進駐するようになったら、アメリカは中国の喉元にナイフを突きつけることが出来る。
中国はもちろん、それがわかっているから、北朝鮮に人民解放軍を入れようとしている。
篠原氏によれば、23日に北朝鮮に入った50人の医師団は、実は人民解放軍の先遣隊だそうだ。
金与正を担ぐ国家保衛部（秘密警察）は、張成沢処刑後に中国派を徹底的に粛清したから、中国の恨みを買っている。
北朝鮮が中国に飲みこまれたら、自分たちが粛清されることがわかっているから、アメリカに保護してもらおうとして、トランプに親書を送ったりしているわけだ。
北朝鮮はアメリカにとりいろうとしている国家保衛部と、中国とずぶずぶの朝鮮人民軍の二つに割れており、内戦の可能性がある。>>32
クッソワロタｗｗｗトランプ氏の会見を中国へのメッセージと捉えれば納得出来る部分も有る。
米国は今回の事態を把握したが、そちら側の発表(中国＆北朝鮮が決める対応策)が出るまで見守る姿勢だという事だろう。
中国共産党が金正恩の容態をリーク？
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