韓国空軍「スクランブル待機中のパイロット8人」飲酒、少佐が主導

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    • 1名無し2020/04/12(Sun) 08:42:45ID:YyMDE4MjA(1/1)NG報告

      空軍、「緊急控室飲酒」主導少佐2年公衆勤務資格停止

      (ソウル=聯合ニュース)ギムグィグン記者=空軍は水原の第10戦闘飛行団で働いている戦闘パイロットが昨年非常控室でお酒を飲んだ事件と関連して、主導A少佐の公衆勤務資格停止2年などの関係者を懲戒した9日発表した。空軍によると、A少佐には事案の厳重を考慮公衆勤務資格停止2年を決定した。戦闘機のパイロットが2年の資格停止を受けた事例は初めてだ。

      続いて飛行隊隊長(中佐)は、後続の大隊長挨拶が行われるように可能な限り早期に交換することにした。
      また、緊急時の大気中の飲酒たパイロット7人と2次指揮責任者である飛行隊隊長など8人を懲戒処分した。また、非常待機解除(fade-out)後、飲酒した操縦士8人3次指揮責任者である航空作戦ジョンデジャン(大佐)など9人の警告処分した。

      一部では、一線の戦闘飛行団のパイロットが緊急控室でたとえ少量だが、お酒を飲んだこと自体が深刻な規律弛緩に属するも処罰が軽すぎることはないかという指摘が出ている。

      空軍は「今回の事案を非常に厳重に考えている」とし「ウプチャム馬謖の心情に関係を働きバチ白系し、同様の事例が再発しないように、さらに努力する」と述べた。

      先に第10戦闘飛行団で働いている戦闘パイロットは昨年8月末から9月初めの間に緊急控室で三回の飲酒をした。

      シニアのA少佐の主導で緊急控室で500㎖ビール2缶を8人、1.5㎖ペットボトル1本を8人、500㎖缶ビール1本を2人がそれぞれ分けて飲んだ。これらの緊急待機と非常待機解除(fade-out)されたパイロットだった空軍は説明した。

      第10戦闘飛行団は先月13日、自己規律委員会を開き、飲酒を主導したA少佐を「叱責」処分し、同月16日に処分結果を空軍本部に報告したが、再調査が行われた。

      https://www.yna.co.kr/view/AKR20200409164200504
      アサヒビール?

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