대만이 중국에 맞서기위해 독자적인 차세대 초음속 고등훈련용 전투기 개발에 착수했다고 대만 자유시보 등이 8일 보도했다.
보도에 따르면 대만 국방부는 2020년까지 686억 대만달러(2조7천440억원)를 투입해 차세대 초음속 훈련용 전투기를 개발, 2026년까지 66대를 생산할 계획이다.
작년 4월 '란췌(藍鵲·파란 까치)'로 명명된 차세대 고등훈련기 XT-5의 시안을 공개한 바 있는 대만은 연구개발에 300여명을 투입해 늦어도 2019년까지는 차세대 초음속 고등훈련 전투기 원형을 선보인다는 계획을 세웠다.
앞서 국방부와 국책 방산연구소인 중산과학연구원, 항공기 제작사인 한샹(漢翔)항공 등은 7일 고등훈련기 개발 프로젝트 발대식을 했으며, 이 자리에 차이잉원(蔡英文) 총통이 참석해 격려했다.四方が海だから双発は良いけど、訓練機に音速はいらない
実践で使用する戦闘機で、訓練すれば良いのでは?
実践とは別の戦闘機で訓練しても、効率悪いと思うけどね。T50よりは使えるだろうね
ガッチャマンみたいだな
そんな予算で作れるわけがない
>>7
日米が使ってるような何とかレーダーとかステルス性能も付けないなら可能じゃね?
エンジンだけ買ってくれば1/1ラジコン飛行機に毛が生えたくらいだし(´・ω・`)>>1
頑張って欲しいな
台湾なら実現出来るだろうねー대만은 외국이 수출을 잘 안해줘서 대만 스스로 만드려고 최선을 다한다는게 사실이었구나
>>6
そうなの?知らなかったありがとう
逆にコストアップじゃない?
まさか操縦はフライバイワイヤーにはならないよね>>11
そりゃあまともな空軍保持している国から見ればそうなるよ(笑)
世界中どこの国でもF-15とかF-35、Su-27やPAK-FAみたいな
主力で使える戦闘機が運用できる訳じゃないしね
要は家電製品としての韓国製品と同じように
予算的な都合でハイエンドモデルやエントリーモデルが
買いたくても買えない国用(人用)にローコストモデルとしての評価はできるって事。
T-50擁護するならその販売相手はまともな制空戦闘機を運用していない
所謂第三国向けでしょうよ。流石に
COIN機よりはマシでグリペンよりお安く
ロッキードのメンテを受けられるお手軽な軽戦闘機のデリバリーとして考えれば
国防へ予算が中々回らない中小国にはありがたいと思うよ
詳しくは覚えてないけどアビオニクスはロッキード社が担当してる区分で
F-16のアビオニクスとも互換性がある筈
火器管制システムも同じようにF-16に準じてるんじゃないかな
대만, 초음속 훈련용 전투기 개발착수…中겨냥 경공격기로 활용
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