・犯人A「日帝の木をなくした」
・15年間かけて育った桜の木、ヒトツバタゴの代償
順天(スンチョン)市内ヨンヒャン第3地区、生態文学教育園近くの人工芝サッカー場とインラインスケート場一帯に植えられた15年生の桜の木とヒトツバタゴ28本が、市民Aさん(48)によってばっさりと切り倒された。
Aさんは、今月14日午前7時20分頃からこの一帯の通り沿いや駐車場に立ち並んでいる木々を、何の理由もなく、折りたたみ式のこぎりを使って切り倒したことが明らかになった。
順天市体育施設事業所側は、このような街路樹切断事件が発生して2日間分からなかった。今月16日、月曜日に出勤した清掃員が発見。体育施設事業所がこの事実を順天警察署に通報し、警察は聞き込み調査と付近に設置された閉鎖回路TVで犯人をAさんだと特定して立件した。警察は、1回目の調査でAさんが自身の仕業と認めたため、財物損壊罪で本格的に調査を行う予定だ。
Aさんは、「日本の奴らが(桜の木を通じて)電磁波を送っていて頭が痛い。そんなわけで、木を切ってしまった」と話すなど、ちんぷんかんぷんだったという。
文字数オーバーの為続きはソース元
http://www.namdonews.com/news/articleView.html?idxno=564283
桜を無断伐採したA容疑者「日本の奴らが木を通じて電磁波を送ってきたから切った」
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