三菱重工グループの三菱航空機は3月18日、開発中の三菱『スペースジェットM90』の、最新かつ型式証明可能な形態(Certifiable Aircraft)である10号機の初飛行を完了した。10号機の初飛行で、型式証明飛行試験は最終フェーズに入った。
https://response.jp/article/2020/03/19/332757.html
取り敢えず、おめでとうございます。今 発表しても 、、、ネェ、、、
飛行機余ってるんだよ。
経済回復してから発表したら良いのに。このセンスのカケラも無い名前、どうにかならねえのかなぁ・・
この会社は持って無いな。
改めて思った。スペースジェットは、従来「MRJ90」と呼んでいた90席クラスの機体「SpaceJet M90」と、M90をベースに新設計する70席クラスの「SpaceJet M100」の2機種で構成
https://www.aviationwire.jp/archives/195859
>70席クラスの「SpaceJet M100」
これが出てこないとアメリカの国内線は無理なんだよね
M90はアメリカ以外での販売だから、まだまだ順調とは言えない
沢山の需要が考えられるM100の型式証明はこれからじゃない?
(アメリカ国内線のパイロット組合が、国内便の座席数を制限してる ※)
※ スコープ・クローズ ハブ&スポークの スポーク路線、地域航空便での制限(リージョナル・ジェット路線)小型機なのに低翼配置は見た目がリッチじゃないよね
あと車輪とエンジンのレイアウトがまたアホなんじゃないかなってくらい中大型機のまんまだから頻繁に事故ると思う。
エンジンがシャコタンだから風吹いたら着陸めっちゃムズイ。
なんで売れると思ったんだろう…って奴よ試験の最終フェーズ
コロナが収まる頃には完成かな- 8
一昨年まではチベスナ(3月21日は「ツイッター誕生日」2006年の今日、最初のつぶやきが世界に広がり始めました。え?どーでもいい?ま、そーなんだけどさwww)2020/03/21(Sat) 13:08:28ID:cwNzM4Mjc(1/1)NG報告
実のところ三菱が国産ジェット機を作るのは、これが初めてではない。
以前にもやって、完成した時期がたまたま世界不況時で、USに作った工場もろともブラジルあたりの企業に売った。買った企業は、その後の景気回復に乗って、大成功。
(自衛隊に三菱が売り込んでダメだったけど、後にブラジルの企業からから数機、購入したとか。なにやってんだよ、自衛隊!)
なーんか、前と同じ轍を踏みそうでさ・・・怖いって思う。
だってさ・・・あの、三菱だよ?
一部はマジな技術持っているだろうけど、上の方の一部が腐っちゃってる三菱だよ。
まぁ、日本の大企業のほとんどはさ、上の方の一部は腐っちゃってるのかもだけどさ。
その腐れの代表格の三菱だしさ。
どーなんだろー。
うーん。 これ完成して納入してもずっと赤字だと言われるけどどうなの?
開発費6000億円て言われてるけど?
このお金三菱自動車に全部突っ込んだらルノー傘下にならなくてもよかったかも
パジェロもランエボもなくなって何売るんだよ
https://www.google.co.jp/amp/s/biz-journal.jp/2019/07/post_108618.html/amp難産だったなぁ。
>>9
三菱自動車は(日産に売られる前から ルノーと日産は合併はしてない)全くの無関係>>13
頑張れカワサキ!>>15
グループは知っているけど別会社だろ
それなら三菱UFJ銀行のほうが金あるでしょ>>17
三菱重工は今はそれだけしか株持ってないんだ
知らなかった
三菱自動車の車輪脱落事件前は20%くらい持ってたけどね
三菱重工のそんな所が嫌い
三菱グループは家族ですとか言って
パジェロを自衛隊が採用の時は間に入って儲けたのに事件後に荷物になったら切り捨てるし
三菱ふそうだってダイムラーに取られた責任は重工にもあるよ
そのパジェロが退役時期なのに今度は日産に頼んでエクストレイルでも納入する気かな?
モノコックだけど
ジェット機お荷物になったらまた捨てると思うよ
体質だからしょうがないよね次のフェーズはボーイングの民間航空機部門の売収だ
三菱重工は小型旅客機スペースジェット事業として、既存の
ポンバルディアの小型旅客機「CRJシリーズ」事業も買収 2019年6月
ポンバルディア CRJシリーズの後継機として販売- 23
名無し2020/03/21(Sat) 19:29:59(1/1)
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テレ東BIZ
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=8CsfcwhEx4Y
三菱重工 国産ジェット撤退
悲しい・・・石破首相「三菱スペースジェットの技術、生きる部門が多々ある」…日米の航空機共同開発に意欲
石破首相は27日、読売新聞のインタビューに応じ、米国の関税措置を受けた日米協議を巡り、航空機の製造・開発分野での日米協力を拡大させる考えを示した。協力が世界市場の開拓や両国での雇用拡大につながるとし、「ともに利益が出る新しい日米関係を作っていきたい」と意欲を示した。
読売新聞のインタビューに応じる石破首相(27日、首相官邸で)=川口正峰撮影
首相は、経済安全保障面で日米協力の重要性が高まる分野として、造船と並んで航空機を挙げた。2023年に開発を中止した三菱重工業の国産ジェット旅客機「三菱スペースジェット(MSJ)」に言及し、「米国で航空機を開発、生産する上で生きる部門が多々ある」と述べ、同社の技術を航空機の日米共同開発に活用することを提案した。
機体の約35%が日本製で「準国産機」とも呼ばれる米ボーイング787型機も例に挙げ、米国での航空機製造で日本メーカーの素材や部品の使用拡大を目指す考えも示した。
トランプ政権は、対米投資の拡大と対日貿易赤字の削減を要求している。首相は交渉打開に向けて、対米投資の実績を訴える姿勢を強調し、「米国から見れば赤字、日本から見れば黒字を、ゼロを目指して減少させていく」と述べた。
三菱 スペースジェット TAKE OFF
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