「原子力研運営の未熟で、放射性物質の放出... 30年間放出を繰り返し "
(ソウル=聯合ニュース)イ・ハンスン記者=昨年大田大徳研究開発特区内の韓国原子力研究院の施設で発生した極低レベルの放射性物質の放出事故は、オペレーティング未熟で繰り返し発生したこと事実が確認された。
特に今回の事故だけでなく、過去30年の間に自然蒸発施設で継続して放射性廃棄物が放出されたという事実も新たに確認された。
https://news.naver.com/main/read.nhn?mode=LSD&mid=shm&sid1=105&oid=001&aid=0011486461
韓国原子力発電所、30年間放射能を垂れ流し続けていたことが発覚。
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