https://biz-journal.jp/2020/03/post_146631.html
新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり全国紙の編集委員が発言した内容が、物議を醸している。
朝日新聞編集委員の小滝ちひろ氏は13日、自身のTwitterアカウント上で「あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない」と投稿した。
「朝日新聞デジタル」に記載されている小滝氏のプロフィールによれば、小滝氏は奈良をベースとして主に文化財と古社寺を担当しているという。プロフィール上には小滝氏のTwitterアカウントへのリンクがはられているが、当該リンクをクリックすると「@chihiroktk」というプロフィール名と共に「This account doesn’t exist」と表示され、すでにアカウントは削除されている模様。削除前には小滝氏の似顔絵と共に、「朝日新聞編集委員(社寺・文化財担当)」などのプロフィールが書かれていた。(以下ソース記事参照)
また朝日か。所詮左巻きの連中なんてこんなもの。
朝日新聞の編集委員、「新コロナは痛快な存在」と投稿し物議…歪んだエリート意識
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