寿司女(스시녀)やキムチ女(김치녀)を萌え化するスレッドです。
寿司女(스시녀)やキムチ女(김치녀)は、それぞれ日本人女性と韓国人女性を指す韓国のネットスラングです。韓国の反応を翻訳するサイト『カイカイ反応通信』において紹介され、日本でも僅かながら知られるようになりました。このスレッドでは、皆さまと共に、寿司女(스시녀)やキムチ女(김치녀)のキャラクターを遣った、イラスト・漫画・風刺画などを描いていったり、設定を練り上げていったりします。SS(Short Story)でも構いません。
【ルール】
本スレは、あくまでも「友好交流カテゴリー」です。風刺画に含まれる多少の毒は許容されますが、できる限り日韓の人々が笑えるものをお願いいたします。友好交流から逸脱するものは、兄弟スレの『社会風刺・政治風刺漫画のスレ』 http://kaikai.ch/board/8667/ にお願いいたします。特定の民族をあからさまに中傷する内容のものは、管理人に通報し、削除してもらいます。
【twitter】https://twitter.com/sushinyeo1
【前スレ】http://kaikai.ch/board/4279/>>900
はい、頑張ります!最近殆ど覗いていないもんで今知った。
おめでとう。
選考基準が今一つよく分からないが、読書レスポンスオンリーという訳では無いような感じのような。
意外に通過作が少ないのな。
向こうじゃやっぱ発表しにくいか。
たまに違う作品にもざっと目を通していたが、贔屓目抜きでルナ君のが突出してる様に思うけどね。
まぁそんなしっかり他のは読んだ訳では無いがね。。
しっかりしたテーマとそれに対する多面的且つ日韓問題にあまり詳しくない人間にも判り易い切り込み方、またそんなの横に置いておいても各キャラクターが活き活きと描かれている為娯楽エンターテインメント作品としても充分存立出来ている。また褒めるけど本当に秀逸だ。
センシティブなテーマの作品を角川が如何に判断するかな。
まずは順当でしょう。
俺にはこれから何が大変になるのかよく分からないのだがとにかく頑張れ!>>903
読書レスポンス✕
読者レスポンス○>>903
ありがとうございます。
向こうで書いていないのは、色々と忙しくてついついおろそかにしていたのと、カクヨムコンに注目している人ならば『すしプロ』が通過したことは恐らく誰もが分かっているからです。
選考基準は、恐らくは読者選考期間中についた☆の数だと思います。例えば、『すしプロ』は読者選考が始まる前は☆19で、読者選考終了時点では☆108でした。読者選考が始まる前に☆が100以上ついていたとしても、選考期間中に☆がつかなければ撥ねられるというわけですね。
あとは、KADOKAWAがどう判断するかでしょう。それでドキドキするという意味での大変さです。
たとえば、どんなに美味しいステーキでも蕎麦屋さんは(普通は)売らないわけです。この蕎麦屋さんがKADOKAWAだとして、『すしプロ』は中華そば(いちおうは蕎麦屋さんでも売ってある)かなあ、ステーキ扱いだろうか、それとも明確にうどんや蕎麦(ラノベ)だろうかとも思うわけです。>>905
成程な。あくまで期間中の投票なのね。
複数作品が選考通過している人もいたが、手段はどうあれ大なり小なりの営業活動はやはり必須なんだな。
確かに結果が出るまで気が気じゃないだろうね。
応募先の指向性にはどうしてもある程度結果が左右されるのは仕方が無いのだろうが、どんなジャンルのものであれ、クオリティの高い作品をプロダクトし続ける事が出来る作家はアプローチし続けていれば必ず編集者の目と心に留まるだろう。
学生時代、文学概論等の講義で教壇の方からよく聞こえてきた言葉があった。
神送りはちょっとまた違うが、すしプロや勇者をその教授の言葉を借りて端的に言い表すと、まさに「エスプリの効いた作品」と言う言い方がぴったりハマるな。ノージャンルでこのような作品を産み出せる所は多分ルナ君の作家としてのストロングポイントだ。
結果は結果として待ちつつもどんどん色々な作品をプロダクトしていくことを期待してますよ。>>907
実は俺はGood釦はもちろん、bad釦も(知らないうちに無くなったが)ろくに押したことがない。
当然スレ立て貢献(スレ立て妨害もだが)に至っては皆無に等しい。
と、いうような無頓着というより横着な無礼者故、そんな優しい配慮は全く不要です。
先々来るべき時の為にあれこれ考え過ぎず多少ラフな出来であっても構想をどんどん形にして行ったらいいんじゃないのかねと老婆心ながら思ってるかな。
今回結果どうなろうが、ルナ君は創作意欲とエネルギー、そして自らを売り込む心の強さがある限り大丈夫だよ。
ハンネは置いておいても、たまに見かける躍るようなレス文を見るにつけ、筆が立つ奴だなと思っていたが、正直ここまでとは思っていなかった。
と、レスが大分遅れた。レス不要ですよ。映画も音楽も絵画も小説も、ジャンル、カテゴリー問わず良いもんは良いし、クソはクソだ。
当たり前の事だが。
異世界ファンタジーね。普段読む訳ないジャンルだが単に取っかかりがないからだわな。
昔付き合っていた女が下妻物語が観たいと言いだし、そんな馬鹿馬鹿しいの観れるかと文句言いつつ付き合って観たんだが、俺の方が高評価を与えるという結果となった。
原作ありきの映画ではあったが今となっては日本映画で中島哲也監督の作品群は俺の一推しとなってしまっている。嫌われ松子なんかは映画としての出来は素晴らしい。
どうなるか分からんものよね。
異世界ファンタジーってカテゴライズが正直よく分からないのだが(スタートレックやナウシカみたいなのも異世界のファンタジーになっちゃうんじゃないと思いつつ、そういうのとは違うんだろうと漠然とは認識している感じ)、俺の異世界ファンタジーの取っ掛かりとなる作品となる訳だから、まぁ楽しみにしてますよ。>>909
ありがとうございます!
それにしても、ほんと異世界転生もの多いですよね。。。
恋と魔法と剣の世界――今回も独自性の高い作品となりそうなので、それでみんなに受け入れられるのかという心配は少しありますね。とにかくテンプレを踏むことを重要視してみようかと思います。
カクヨムと「なろう」には同時に投稿してみようと考えていますよ。ただ、カクヨムよりも「なろう」のほうを少し遅らせて投稿する感じですね。
実を言うと、今『神送りの夜』を「なろう」のほうにも投稿しているんですよ( https://ncode.syosetu.com/n0831fi/ )。それで、「なろう」での連載を始めて以来、カクヨム版のほうのPVがすごい増えてるんですよね。やはり、利用者は「なろう」のほうが多いですし、水は高い処から低い処へと流れるんだなと実感しているところです。
公開したらまたここに書き込みます。>>912
ふむ。
現代人がアナザーワールドに転生だの召喚だの誘拐だのされないと異世界ファンタジーと呼べないと言う訳では無いのね。
まぁルナ君の作品を読もうと思っている不惑を迎えたおっさんにとってはジャンル自体はなんでもいいから、出された料理を食ってみるだけだね。和洋中エスニック正統派だろうが邪道だろうが美味いもんは美味いし不味いもんは不味い。
異世界ファンタジーでも急遽の予定変更で時代劇や記録小説みたいなものになってしまったとしても興味深く待ってますよ。
今度はどうやら言語変換機能を無くすという変更を加えたようだ。カクヨムから初のドラマ化、しかもNHK
「腐女子、うっかりゲイに告る」だってw
原作は「彼女が好きなものはホモであって僕ではない」浅原ナオト
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881880612
試しに読んでみたけどけっこうシリアスな感じ
ドラマのほうはタイトルからしてコメディに振ってる感じするけど(まだ未視聴)
書籍化もされてるみたい、文芸単行本だって
「寿司女」もワンチャンあるかもNHKの夜ドラはちょっと攻めてるよな。ゾンビものとか戦隊オタクものとかやってたな。ちゃんとは観てなかったけど。ゾンビのは全部観た訳じゃないが悪くなかったと思う。
すしプロはドラマ化するなら攻めた題材テーマを丁寧に真面目に作り込むNHKの夜ドラ枠は確かにハマりそうだね。
今月か。結果発表は。
良い結果が出ればいいね。第4回カクヨムWeb小説コンテスト
中間選考結果発表
キャラクター文芸部門に「寿司プロ」の名前が
とりあえず第一関門突破
「最終選考はこちらの結果を元に進めさせていただきます。最終的な結果発表まで今しばらくお待ち下さい。」だって
ひとごとながらドキドキしてきた
「最終的な結果発表」はいつなんだ支援www
YouTubehttps://youtu.be/ijPeKgL22n8
一寸面白いですよw来週早々発表ということか。
ふと気になった。
吉報を待とうか。発表されてるんだろうと思い、今カクヨムまで行って確認してきたが、まだなのな。
遅いな。うーん、落選しちゃったか、残念
最終選考総評から引用
第4回カクヨムWeb小説コンテストへのご応募ありがとうございます。「キャラクター文芸部門」は毎回意欲的な作品が多く、それぞれ楽しく拝読しました。応募作全体を通じて感じたこととしては、例年にも増して、シチュエーションとしての気持ちよさを追求する作品が多かったという印象です。それは、その状況を想像できる読者にとって至上のものとなる反面、親和性がなければドラマ性やキャラクター性に欠けるというようなものであり、編集部でも多くの賛否が飛び交いました。まさに多様性と普遍性のせめぎあいを感じた選考で、一つの文化に関わる者として、新鮮な感覚を与えてくれた作品とそれらをご執筆いただけたことを嬉しく思っています。
かなり議論が飛び交ったみたいだな
まあ仕方がない
でも編集部のすしプロへの意見が聞きたかったところだね
気持ちを切り替えて次の作品に全力投入するしかない
次もコンテストに応募するのかな
応援する気持ちは変わらないからがんばってほしい>>924
張り詰めていたのですからしばらく呆けては?
YouTubehttps://youtu.be/tdn5e0NXq44>>922
俺に申し訳ない気持ちになってどうすんだ。
受賞作は偶然にも中間選考を通過した中で、ある程度ちゃんと目を通した数少ない作品の一つだったな。
春樹風味な印象で、私小説としての要素がどの程度含まれたものなのかと思ったくらいで大した面白味は正直感じなかったのだが。
こーゆうの選ぶんだ。ほー。という感じ。まあ人物の描き方、掘り下げ方は上手いのかね。
逆に色々な意味でこの受賞作の書評をルナ君に聞いてみたい感じだな。
目エロ話グロ話チートやニートが乱舞する世界ですしプロは相当意欲作であると同時にやはり異端児であったとも思う。評価以前にKADOKAWAとして書籍化出来ないというのが正直なところじゃないかね。桜井が怒鳴り込んで来る可能性も全くないとは言えない訳だからね。
時間は無限にはない。まずはすしプロより先にルナ君が世に出なきゃならん事は明確になったわけだから一通り落ち込み終わったら、共に携えるべき作品を書きまくれ。
現在非常多忙な俺は創作活動が出来る時間と才能を抱えた君が正直羨ましいよ。>>925
ありがとうございます。
私は几帳面で神経質すぎるようです(それが思考を硬直化させてしまうのです)。ですので、こういったふふっとなるようなほっこりするような動画はありがたいですね。>>926
確かに、あまり後ろ向きな気持ちになってもいけないのかも。
今回の受賞作は、読者選考期間中に最初のほうを読んでやめてしまいました。(こう言っては何ですけれども)ああいう少しくどいような文体は性に合わないんです。村上春樹は読んだことないですけれど、似たような感じだと聞いてからは敬遠さえしてきました。(くどいといえば三島由紀夫もくどいですけどね。三島は二十代後半に文体改造をして、くどくても歯切れの良い文章になったんですよ。それ以前の『仮面の告白』なんかは半分も読めませんでした。)
けど、まあ――。
個人的には、櫻井が怒鳴り込んできたらきたで面白かっただろうにとも思いますけどね。
新作長篇は今月中の公開を目指して頑張ります。途中でイッちゃった。
続き。
部門の選考を担当する編集者に『押しの強い腐女子が居る』
という痛ましい結論に到達せざを得ない。
というのはまあ俺の独断と偏見に過ぎないが、すしプロが受賞しない場合どのような作品が受賞するのか少なからず興味はあったな。
傾向と対策を考えるに『腐女子は大概政治には興味が無い』とか、場所が場所なら炎上しそうな事しか俺には思いつかないのだが、サイト自体も含めかなり狙い撃ち的な作品が必要なのかもしれんね。
当該部門の受賞作と総評文を読んだ上で、当該サイト当該部門はライトノベルらしさ云々以前にルナ君が作品を応募すべき場所であったのか甚だ疑問に俺は思った故、再々老婆心ながら。>>929
>>930
まあ、総評文はあんなもんだと思いますよ。推察するに普通の文藝編集者が書いてるんでしょうし。
しかし、テオリアさんが私と同じことを考えているとは思ってもいませんでした。いつのことだったか、カクヨムの編集長は女性で、男性の同性愛が好きだという噂――あくまでも根拠不明の噂ですが――を聞いたことがあるんですよ。カクヨムが拾い上げてテレビドラマ化した作品もホモの話でしたし。ひょっとしたらそのせいでもあるんじゃないかなあ――いやまさかなあ――と考えていたことも事実です。
ただ、私が気にかけているのは別のところです。編集者が女性ならば、キムチ女という言葉はやはり気にかかるんじゃないかなと。ともすればミソジニーともとられかねないので、ジェンダーに関する問題を慎重に中立的に取り扱ったつもりではあったんですけどね。>>913この画像が良かったので吉報を待っていましたが!☆まぁ~今の日韓関係は僕の人生でも経験がないくらいの状況なので致し方ないのかもしれませんね。時代が悪かったですね!☆僕は高校時代、偶然電波が入ってきた韓国のラジオ放送を何気なしに聴いているうちに韓国に興味をもつようになりました。時代は1980年代中盤で韓国では民主化運動のまっただ中でした!
当時韓国ではリスナーから韓国歌謡曲や洋楽をリクエストする番組があって、DJがリスナーと電話を通して会話していましたが、僕と同世代くらいの若い人が弾んだ声で会話しているのを聴いて親近感をもつようになりました!☆今とは違ってインターネットもなくて韓国は未知なる世界でしたから。当時はラジオ放送でも17時頃、韓国国歌を流していましたね!☆当時は未知なる世界の扉を開いて韓国の高校生と出逢って楽しい話をしたいと思っていましたが、修学旅行で韓国へ行くしか扉を開く手段がなく、僕の通っていた高校の修学旅行は韓国ではなかったので、扉を開けずじまいでした残念!
まだまだ、これからですよ。これからもがんばってくださいね!
>>931
寿司女、キムチ女という言語表現に対する知識、親和性が全く無い人の場合、残念ながらその危険性を孕んでしまう可能性は否定できないね。
むしろ一般の人間よりそういう表現に対し一方的にセンシティブな反応を示す可能性は大きいかも。
特別賞含め、総じて女性向け漫画雑誌の原作として使われてもおかしくないようなものばかりだという印象。総評文の書き手含め女性編集者がある程度イニシアティブを握っているのかもと推察するのが自然だろうな。別にそれはそれでしょうがないことでしかないのだが。
しかし少なくともこの部門ではルナ君のエスプリ自体が今後も評価以前に理解されない気がするね。
ルナ君も様々また戦略を練るだろうからまあここまでにしとく。
少し抽象的な言い方をせざるを得ないが、ルナ君の人生におけるネガティヴな私小説的要素と異世界、ファンタジーと言った或る意味ポジティブな空間のケミストリーなんかは先々読んでみたいね。
時間の浪費とやる気の喪失させしなければ、何の問題もない。次作、その先以降も期待してますよ。本当にまだまだこれからが本番でしょうよ。>>936
キャラクター文芸部門は、他部門と比べて自由度が高い枠組みです。そういった意味ではジャンル不問、男性向け女性向けを問わず、自発的に広く読者を魅力していける作品を・・・
・・・
自発的に〜っていう言い方が非常に変だ。まあいい。
逆に言えば、この部門は選考者達の属人的な志向、指向、嗜好に左右されるブレ幅が他部門より必然的に大きくなる訳で、これまでの受賞作がどんなんかは知らんが、今回見る限りは、リスキーな部門と思っちゃうね。
当該サイトに限らずとも、ジャンルを絞ったコンテスト及び部門に決め撃ちした方が属人的なブレ幅リスクが小さく、ルナ君の自己申告の性格を考慮すれば、結果余計な心配事も減り逆にルナ君の創作の自由度も上がるんじゃないかね。
とまあ俺が云々言ってもしょうがない。
とにかく俺は期待してるよ。
じゃまた今月中にきっと発表されるだろう次作発表時にでも。江戸時代か
>>937
うーん、それがまた逆なんですよね。
やっぱ異世界物で大人気の要素っていうと、若年層の男子が異世界でモテモテで俺TUEEEみたいな感じでしょう。ところが今作ってるプロットが、それとはかなり毛色が違うので、これでまず不安になってしまうわけです。ではそういった要素を踏んだものを作ろうと思ったら、アイデアを最初から練り直すわけですから詰まってしまう。詰まるくらいなら今のアイデアで作るしかないなと思っています。
私は元から几帳面・神経質な性格で、それがこじれて強迫性障碍(強迫神経症)、さらにこじれて――という感じだったんです。それを今でも色々なところで引き摺ってるんですね。考え過ぎちゃうんですよ。
ちなみに、キャラクター文芸部門の前回の大賞受賞作は、さえないおっさんが女子高生に転生してアイドルをやるという、まさに「人生やり直し願望」を絵に描いたような作品でした。>>939
成程。まぁ難しいねぇ。
俺は人生からして色々アバウトなそこら辺のおっさんに過ぎんが、ルナ君そういう性格、その先に経験した事、また先天的なものであろう属性なんかは、物書きという職業に於いては確実にプラスの要素として作用している側面、また俺らそこら辺の人間には持ちえない経験として、物書きである以上様々な形で活かせる側面も多分にある筈だから、考えすぎる作家としてポジティブに活かしていくしかないだろうね。そんなこんな含め才能の源泉の一つであり、向いてるのよ。多分。
話は変わるが各部門毎総評クレジット表記が違う事が少し気になり当該部門クレジットの富士見L文庫を調べたところ、「大人の文学少女」を対象とし創刊とある。大人の文学少女って何。何で。今回だけなんかね。前回は違う感じっぽいが。
特別賞含め今回の結果自体は妙に納得は出来たのだが。
クレジットにある以上今回の当該部門は当然自身も大人の文学少女である編集者が担当したに違いない。
寿司女キムチ女もそうだろうが、大人の文学少女がヘイトスピーチをする女子高生や、朝鮮ババアと呼ばれた女の糞ネトウヨ発言なんかを汚物を見るかの如く顔で読んいる絵面が浮かんで来るようだ。
この際、よし、成功したと言う事でもういいだろう。
どっか出し直してもいいかもね。
ある程度腹括って勝負できるフィールドにね。
じゃまた次作で。>>940
うーん、カクヨムコンのWEBサイトを見てみると、一応、12の編集部が選考すると書いてあるんですけどねえ。
富士見L文庫ってどんなの出してるんだ? と思って調べてみたら、確かに今回の受賞作と似た作風が多い印象を受けました。主人公は主に十代後半から二十代、女性向け、異世界・現世界を問わないファンタジー、あやかし、職場に関する話。
読者選考期間中は、ジャンルを「異世界ファンタジー」に設定してるくせに「キャラクター文芸部門」に応募している作品が多くて、「じゃあ異世界ファンタジー部門に応募しろ!」とも思ったものですが。もしそういったのを求めていたのだとしたら、ほんと『すしプロ』は入り込む余地がなかったのかもしれません。
また作戦を練り直してみます。面白い動画ですw 日本人もたまにはこの位緩くてもイイかも?
YouTubehttps://youtu.be/-1jNKjn_3d0カクヨムのエッセイ読んだ
まさか戦闘描写に詰まってるとは思わなかった
コメディだと、「この素晴らしい世界に祝福を!」
これは笑える戦闘シーンが多かった
シリアスなファンタジーだと「ゼロの使い魔」「ソードアートオンライン」「灰と幻想のグリムガル」がよかった
これらの戦闘シーンは手に汗握ったな
ぜひ参考にしてほしい今の日本の異世界ファンタジーってぶっちゃけていえばネトゲ世界の冒険だからね
だから必ず冒険者ギルドってのがあって冒険者のレベルやステータスやスキルを更新してくれるというお約束があるから
倒すモンスターもゴブリンやコボルド、オークなんかが初心者が倒すモンスターの定番だし>>946
ちょっとテンプレは(ある程度は)放棄することとしました。私自身、そういった物語はあまり面白いと感じられないのです。面白いと感じられないものを書いても、自己矛盾で押し潰されそうになるのです。
さて、このスレッドももう埋まりそうです。異世界ファンタジーの話も、ちょっとスレチな感じがしていましたので、新しい別スレを立ててみようと思います。話はその別スレで。
寿司女の新スレは、『すしプロ』が日の目を見て、この活動を再開したときにでも建てようと思います。
寿司女萌え化計画 2 / 스시녀 모에화 계획 2
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