https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200306-00000025-kyodonews-soci
新型コロナウイルス感染者の発生状況を市町村単位で地図に載せて、感染ルートの可視化に取り組む大学生作成のサイトが、インターネット上で「分かりやすい」と評判を呼んでいる。
韓国出身の九州大生、李東燕さん(25)が作った「新型コロナウイルスの事例マップ」。感染者は赤、このうち移動履歴が分かる人は青、治癒した人は緑のマークをつけ、移動履歴を矢印で結んだ。マーク上の数字は厚生労働省の発表順で、クリックすると詳細な履歴や発表文も表示される。
都道府県単位でまとめられたマップはいくつかあるが、市町村単位は珍しい。サイトのアクセス数は1日数万件まで増えた行動力のある人が感染してるんだよな
ウイルスが活力与えてるんだろうか馬鹿か?
これは人権の無い中国や韓国の様な国でしか許されない物
こんな事は自由主義国家では許されない
取り締まるべき案件大邸で使うべきだ!
韓国だったらスマホのGPS使って個人情報関係なく利用しそうだなwwww。
韓国の重要産業の売春が成り立たなくなるぞ。>>10
そんなものがあるの⁉︎
今回のコロナウィルス騒ぎで、韓国政府が発表した感染者の移動経路が地図に表示されるアプリがニュースで紹介されてたと思います。
真面目に見てなかったから、間違ってるかもしれません。この日本地図には竹島は入ってないんだろ?
>>1
ああ、これ韓国人が作ったのか。韓国のはないのか?
【新型コロナウイルスの状況マップ】
https://coromap.web.app/한국에서는 적극적인 정보 공개로 방역 작업을 하고 있습니다. 의견을 マトメ 했더니 일본인의 やり方와 많이 다른 방식인 것 같습니다.
感染経路見えるマップ作成 市町村単位、九州大生
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