1. 어순이 같다. (주어_목적어_동사)
일본어:Boku wa nihonjin dayo.
한국어:Na neun ilbonin iya.
분석해보면, Boku=Na, wa=neun, nihonjin=ilbonin, dayo=iya 이다.
2.유럽 언어처럼 혀를 굴리는 발음이 없고 중국어처럼 성조가 없다(발음이 비슷하다).
이것 때문에 내 유럽인 친구들은 일본어와 한국어를 구분 못한다. 중국어는 잘 구분한다.
3.조사(助詞))가 비슷하거나 같은 것들이 있다.
일본어:~ga/한국어:~ga/i(i는 단어뒤에 받침이 있을 때 사용)
일본어;~da/한국어:~da 일본어:~ne/한국어:~ne
일본어:~yo/한국어:~ya/yo(yo는 존댓말에 사용)
일본어:~kana/한국어:~kkana 일본어:~mo/한국어:~do 일본어:~ka?/한국어:~kka?
4.비슷한 단어가 있다.
일본어:(振り切る)Furikiru/한국어:Ppurichida
일본어:hi/한국어:he 일본어:asa/한국어:achim
5.한자어
일본어:yoron chousa/한국어:yeoron josa
일본어:nanboku bundan/한국어:nambuk bundan
일본어:kyujotai/한국어:gujode스레가 세워졌구나. 한자어 더 올린다.
일본어:gakko/한국어:hakkyo
일본어:gunbutai/한국어:gunbude
일본어:jishin higai/한국어:jijin pihe
일본어:sokuhou/한국어:sokbo
일본어:ningen/한국어:ingan
일본어:kinkyu taiho/한국어:gingeub chepo
일본어:youkyu/한국어:yogu
일본어:yakusoku/한국어:yaksok
일본어:douro/한국어:doro
일본어:shimim ishiki/한국어:shimin euishik
일본어:minjoku/한국어:minjokそれは当たり前
일본어:jikan/한국어:shigan
일본어:gunji ryoku/한국어:gunsa ryeok
일본어:kankoku/한국어:hanguk
일본어:chouka/한국어:chogwa
일본어:dainiji sekai taisen/한국어:je icha segye dejeon
일본어:kokka/한국어:gukka
일본어:yakan/한국어:yagan
일본어:jiyou/한국어:jayu
일본어:riyou/한국어:iyu
일본어:minshu shugi/한국어:minju jui
일본어:jikenjiko/한국어:sageon sago비슷한단어
일본어:machi/한국어:maeul
일본어:kuma/한국어:gom
일본어:shima/한국어:seom日帝残滓のせい
>>8 네....? 그런 소식은 처음 듣습니다만...?
目が、2つある!
英語の「kill」は、日本の「切る」からです。 「load」は、「道路」。 「attack」は、「当て突く」。 からですw ・・・と、言えば笑い物だろうね。
スレ主の〝似ている〟の基準が結構雑
>>1
トルコ語: Ben japon um.
語順も全て一緒で時々ata(父(とう))yama(やま)など似てる言葉がある。
元々原始的な言葉は大陸から広く伝わっているから多少似てても不思議はない。
文法についてはアルタイ系と言われているので、かなり似ている。
語彙についてはこれもアルタイ系の特徴で中分類の系統ごとに全く似ていない。ツングース・テュルク・モンゴルの3系統はそれぞれ全然共通語彙がない。特に兄弟関係と言われるトルコとモンゴルでさえ似ていない。
だから日本語と韓国語が上記アルタイの各系統と共通語彙が無くても、それは同系の証明にも反証にもならないため、現状アルタイ語族と正確には証明されていない。
白人から見たら、そもそも彼らはアルタイ自体を知らないから、似てる似てないの基準が参考にならないが、韓国語と日本語は一応似ているらしい。似てたらなんなの?
今更良い関係は作れませんよ。>>20
明治以前は日本列島でも端と端では会話が通じない程で、
琉球でも各島の方言が強くて会話が通じない。
琉球語は北と南に分けただけでも会話が困難。
アイヌもアイヌ同士で相当に方言の隔たりがあった。
写真が実用化された直後、世界を撮影して回った人がフランスでは60km離れたら会話が通じないとか言ってた。
主語動詞目的語など語順の大まかな所は種類が限られているし
単語の一致は近代化前の比較的近距離も大幅に変化している所から、
かなり大きな母数で比較しないと同じかどうかなんて分からないよ。
容量的にkaikai.chの器に入るような話じゃないと思う。
そして、朝鮮人は馬鹿だから10年以上前のエンコリ時代からずっとダジャレ言語学を提示しては、ウリナラのご先祖様は偉大ニダ。ウリナラは偉大な国の後継者ニダとか、言い出すパターンをものすごくたくさん見てきた。>>23
まあ語族は人のエゴの作り出したグルーピングだからな。
習俗風習で言えば日本の島しょ部ではポリネシアの習俗がたくさんあるらしい。
信仰は北方シャーマニズムっぽい。
「天」は中華外来文字から来たものだけど、モンゴルのtengriと同じ概念で同じ文字。これが中華を経由しただけで、概念自体は日本に先にあった。ある種逆輸入みたいなもの。
まあ漢字以前の文字が何か見つかると話が早いんだが。>>8
はい。教育部で小学校に限って語彙力と読解力増進を目的に漢字併記の方針を定めました。トルコ語とかフィンランド語も似たような感じだと聞いた
現に朝鮮は日本の一部だった事が有るからなあ
自己レス>>32
間違えた。。(゚ー゚;
大野晋はタミール語だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%87%8E%E6%99%8B>>1
>일본어;~da/한국어:~da 일본어:~ne/한국어:~ne
日本語の「〜da」については面白い変遷があるんだ
元々、日本語の「〜da」に相当する断定語は「〜nari」だったんだ
でも、それとは別に「〜nite-ari(〜に存在する)」という言葉があって、それも同じような意味で使われるようになった
「〜nite-ari」→「〜de-aru」→「〜dja」
この「〜dja」から、標準日本語の「〜da」とか、現在の関西地方(大阪や京都を含む)の方言「〜ya」が誕生した
これらの変遷は江戸時代に完成していた
それから明治時代に入って、尾崎紅葉という小説家が先の「〜de-aru」に着目した
彼はこの「〜de-aru」が最も客観的に物事を説明できると判断した
(例えば「〜gozai-masu」だと丁寧過ぎるし、「〜desu」や「〜da」だと読み手に話しかけている感じが強い)
そこで、彼がこれを自分の小説の文章に採用したことで、再び人々の間で「〜de-aru」が使われるようになったらしい>>36
へえ✕5Uwa, hanguk eo wa ilbon eo neun ireoke
neomu nado bisuta ne.
Hajiman, ilbon eo do oeguk eo jana....
ilbon eo do Eoryeob da....タバコ タンベ
>>40
アイヌ語はオホーツク系諸民族の影響を凄く受けていて、日本語のような膠着語ではなく、
イヌイット語や一部のインディアン言語のように抱合語に分類されている。
また、どの民族と交流したかで地方差が大きく、単なる方言以上の違いがあるといわれている。
한국어와 일본어의 공통점
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