- http://npn.co.jp/article/detail/200001530 
 週刊実話
 2020年02月22日
 日本内部に「北朝鮮」が存在することはよく知られている。在日本朝鮮人総聯合会(朝鮮総連)の傘下には、日本の学校制度(6・3・3・4制)に合わせて幼稚班・初級学校・中級学校・高級学校・大学校が設置され、北朝鮮本国の学校制度とは異なった体制となっている。
 これらの学校が少子化や帰化、国際結婚などの事情から、10年前の2009年から児童・生徒数が3000人以上減り、今年には5000人を切ることが確実な情勢だ。
 法務省の在留外国人統計によると、韓国籍と朝鮮籍を別々に公表するようになった15年12月に朝鮮籍の18歳以下の子供は3120人だったが、18年12月には2343人に減少し、昨年6月には2235人まで減った。韓国籍の子供も同じ傾向にある。
 以下略
 よし、まずは朝鮮学校の息の根を確実に止めようぜ!
朝鮮学校消滅の危機!全生徒数、2009年 8000人 → 2020年 5000人以下必至!!!
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