実は民間企業の下請けの話でも、似たようなことがある。
アパレル業界で、韓国企業が日本企業の下請けを請け負ってることがあるが、日本企業の製品へのダメ出しは非常に厳しい。一方その他の国の企業のチェックはかなりおざなり。めんどくさいのを嫌った韓国企業は、ついに日本企業との契約を解除。他の国との取のみに絞ることに。
「日本以外にも取引先はごまんとあるニダ♪」
日本企業との取引分に空きが出た韓国は、他国企業に製品を増産できるニダよと打診。
他国企業「へぇ、工場増やしたの?」
韓国企業「いや、日本との取引をすべて中止したニダ、あいつら五月蠅いニダからw」
他国企業「……悪いけど、今までの取引も考え直させてもらう」
韓国企業「な、なんでニカ!?」
他国企業「日本企業のチェックも通らない企業の製品は信用できない」
韓国企業「……日帝の蛮行に癇癪起こるニダ!!」
日本という国の目が、世界各国の取引の基準になってるので、政治の世界でもそうなります。
世界各国「あの温厚でお人よしの日本国重鎮から駄目だしされる韓国とは今後取引控えるわ」
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