究極のエネルギー「レーザー核融合」阪大が一歩前進
太陽が熱を出す仕組みを用いた未来のエネルギーとして期待される「レーザー核融合」大阪大学などの研究グループが世界一の効率で超高温・超高圧を実現させることに成功しました。
高い出力のレーザーにより、海水を原料とする燃料を高密度に圧縮し高温で加熱することで、人工的に核融合反応を起こし莫大なエネルギーをえる手法が「レーザー核融合」です。わずか1グラムの燃料から石油8トンに相当するエネルギーを生み出す「究極のエネルギー」として注目されています。地上での実現には太陽と同じ環境を作ることや費用が莫大なことが長年の課題となっています。大阪大学らによる研究グループは実現に向けて世界一の効率で超高温・超高圧を実現させることに成功したと発表しました。順調に進めば原子力発電などに取って代わるものとして熱い期待が寄せられています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191224-00030943-mbsnewsv-soci
研究所の半径5Km は朝鮮民族の立ち入り禁止処置が行わるだろうwそのレーザーで朝鮮半島焼き尽くして欲しいわ
日本の大学生〉〉〉〉〉韓国の科学力
>>4
何でもパクって起源にしてんじゃねーよ
黙ってろや汚い朝鮮ネズミ>>4
おまえら技術移転しても、すぐに爆発させるじゃんw蒸気機関以来、エネルギーの取りだし・変換システムは進化してないな(´・ω・`)
>>9
投入したレーザーの電力を発生するエネルギーが超える臨界の条件を満たすのが精一杯で、マジに燃える燃料を燃やさないレベル。>>4
お前らの核融合実験は日本の技術でやっているんだぞ>>4
他人の技術に寄生して生きる害虫朝鮮人。
これだから朝鮮人は劣等なんだ。奴隷なんだ。>>4
ほらね、クズwwwwww>>16
装置というか核融合を発生させている筒?の部分
まあ実験炉と実際の発電では形状も異なるでしょうけどもし全く熱が逃げなければ無限に温度が上昇するので抑えきれなくなるでしょう
1億度でもそれが維持されるということは余分な熱が逃げているということ>>4
不買運動がんばって核融合を起こす為に使われるレーザーを発生、照射させる電力が 核融合によって生み出されるエネルギーの数倍とかいうオチじゃないよな?(´・ω・`)
>>18
「熱を取り出さなければならない」ってのは分かるのよ。
そもそも、そうしなければエネルギーとして利用できないんですから。
その具体的な方法が「装置を水に漬ける」なの??? って事が、ずーっと気になってるのよ。>>20
それは核融合とは言わない日本は核融合みたいな国
韓国は核分裂しそうな国>>4
韓国に向かって照射すれば良いの?海水を原料とする燃料を高密度に圧縮し→海水から重水素を取り出し、レーザーで超高温、圧縮状態を作り、核融合を誘発させ、ヘリウム変換させるって事?
熱の取り出しは軽水炉と同じで蒸気なんだろうけど。 成功すればエネルギー問題が解決しそう❗>>26
まあ処理水が海水なら、確かに重水素は含まれているけどね。>>1
核融合について警戒すべきは中国だろうな
そもそも朝鮮人にはパクれる技術すらないよwYouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=1dGl1A1kc-A
「2035年に実用化させる」日本の革新的手法で“レーザー核融合発電”は日の目を見るか?【橋本幸治の理系通信】(2023年1月31日)
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=ZfUdUC7Nbik
浜松ホトニクス、200J×10Hzの世界最高レーザ出力を達成、核融合発電から半導体露光・宇宙デブリ除去まで応用期待
■冷却構造と励起パワー改良で2kW平均出力を実現
浜松ホトニクス<6965>(東証プライム)は8月28日、半導体レーザ(LD)励起の固体レーザとして世界最高出力となるパルスエネルギー200ジュールを10ヘルツで照射し、平均2キロワットのレーザ出力を達成したと発表した。本成果はレーザ媒質の冷却性能を強化し、ビーム品質を向上させた改良の結果であり、従来の2倍以上の光エネルギー密度での出力に成功した。同時にレーザ光が光学素子に損傷を与える限界値を確認し、レーザフュージョン発電に向けた1キロジュール級レーザ開発の技術課題を明らかにした。成果は9月に仏トゥールで開催される国際会議「IFSA2025」で報告される予定である。
同社はこれまでNEDOとの共同開発により0.2ヘルツで250ジュール出力の装置を完成させ、2023年には100ジュール×10ヘルツを実証してきた。今回の実験ではLD励起パワーを1.5倍に増強し、冷却構造を改良することで発熱の影響を抑制した。さらに最適化により媒質特性の劣化を防ぎ、200ジュール×10ヘルツ出力を実現した。装置は一部光学素子が損傷したが、年内に再稼働し1キロジュール級開発の基礎データ取得に活用する方針である。
レーザフュージョンは重水素と三重水素の核融合を用いる次世代発電技術であり、米国ローレンス・リバモア国立研究所の国立点火施設では2022年に世界初の点火実証が行われた。同社は高効率かつ高繰り返し出力可能な1キロジュール級レーザの研究を継続し、国内外研究機関との連携や国家プロジェクトの立ち上げを目指す。成果はレーザ加工や宇宙デブリ除去、半導体露光用光源など幅広い応用が期待され、経済安全保障の観点からも重要技術と位置付けられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
【大阪大学】「レーザー核融合」世界一の効率で超高温・超高圧を実現
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