ソン・フンミンが精神の欠けた行動で退場処分を受けた。 現地では、ソン・フンミンに向けて非難が殺到している。 (中略)
今回の退場は2019年に入ってソンフンミンの三度目の退場だった。 彼は昨シーズンだった5月のボーンマス戦に続いて、先月のエバートン戦、この日に再び退場を受けた。 一年で3回退場を受けたのは、プレミアリーグの歴史の中で、2010年のリー・カッターモール(当時サンダーランド所属)を除けばソン・フンミンが初めてだ。特に先月のエバートン戦で自分のタックルで相手MFのアンドレ・ゴメスがひどい足首の負傷をした点を考慮すれば、受け入れられない行動だった。
ソン・フンミンの行動をめぐって、現地のファンも非難を吐き出している。 ファンはSNSなどを通じて「VARを長く確認する必要もない。明確なレッドカード」(中略)「本当にナイスガイ」、「クリスマスの休暇を楽しみたかったようだ」などと皮肉な反応をした。 一部のファンはエバートン戦当時のゴメスの負傷写真を添付して「汚いネズミのような人」と原初的な非難を降り注いだ。
https://sports.news.naver.com/news.nhn?oid=417&aid=0000485470
ネズミに失礼だw
英国でソン・フンミンに批判殺到「汚い朝鮮のネズミ」
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