>>55
日本では弥勒菩薩の降臨についてはほぼ統一された見解になっている様なので、大陸のしかも隣国で違いがあるというのは面白いですね。
楽しみにしています。>>55
弥勒信仰って、日本だと救世主的な扱いだけど韓国では違うのか
ていうか日本だと文殊菩薩と地蔵菩薩以外の菩薩は一般的に知られてないんだよね
そこらへんの知識が常識になってない
だから、原子力発電所に「もんじゅ(文殊)」と「ふげん(普賢)」と名づけられたのがすごく意外だった
もしかしたら、「ふげん」のほうは由来を理解できてない日本人も多いかもしれないカイカイにしては良いスレだ。
中国、韓国、日本の妖怪や神話を比較すると、伝播の変遷が比較できて楽しいと思う。>>33
とても魅力的な神話、昔話ですね。>>56
自国の文化は貴重な財産。是非、韓国人の皆さんで引き継いでいってください。
日本も江戸時代までは多くの文化が残っていました。
が、明治に入り「廃仏毀釈」という運動が起きてしまいました。
天皇を中心とする神道だけが正当で、それ以外は遅れた迷信だと政府が認定し、日本に代々伝わってきた文化を破壊してしまいました。
(仏教だけではないのです)
地元の諏訪大社も出雲大社と並ぶ名家だったのですが、この折に神官が一子相伝で伝承してきた儀式を殆ど失ってしまいました。한국에 지네 요괴는 괴물, 악역으로 등장하는 이야기가 많지만
아름다운 여성의 모습을 가진 지네아가씨와 결혼하는 이야기도 있습니다.日本は水木しげるの絵のイメージが強すぎるよな
水木も大体は鳥山石燕の絵がベースだけどな。
知りたい
>>70
끊겼으니 여기서 부터는 내가 잇는것
두억시니(頭抑神) 한국의 반신적인 존재이자 흉폭한 요괴
뜻은 '머리를 짓누르는 요괴'面白いスレッドです^^
更に文を書いて欲しい>>74
モンスター娘 ww>>30 実在する動物に見える
오랜만이다. 다시 시작하겠다. 아 근데 지금 너무 졸립다... 먼저 미륵신앙에 대해서 간략하게 말하겠다.
이후 신라의 미륵신앙의 특징.
백제의 미륵신앙의 특징에 대해서 설명하겠다.
그리고 그와 관련된 백제와 신라의 불상을 비교하자.
오늘날에도 이렇게 심오한 비원을 하는 그 정통이 유구한 백제는 특히나 인도의 소승재가 불교를 직수입 한 국가였던지라 그 성격이 더욱 특이했다. 현세하강. 우리가 살아가는 땅에서 벌어지는 현실과의 결부된 人과 관련된 형태로 발전하였다. 일찌기.
그것은 약소국이었던 신라로서도 불수불가결한 과정이었고. 또한 수 많은 군웅들로부터 살아남기 위한 자신에게 가장 솔직했던 모습들의 신앙적 발현이며 발달이었는지 모른다. 이것이 화랑도와 결부되고 불교의 종교적인 계율과 율법은 느슨하던 신라의 중앙집권에 거대한 힘을 보태게 된다. 이것이 6세기.
신라는 인내롸 용기의 상징하는 국가. 이들의 도약은 미륵신앙과 결부된 신라국민들의 용기가 있었기에 가능 했던것이다.
오늘은 너무 두서 없이 간략하게 적었다.
내일은 미륵신앙이란?
신라
백제 와 결부된 특징들 불상도보고 그리고 그 발전과정과
그 결과로서 결국 우투리에 대해서 말해보겠다.
요즘 한국드라마에서도 이를 소재로 드라마를 반영하고 있더라 일본인들이 보면 기뻐할 영상도 있을 것 같아서 찾아보겠다.>>77
今日初めて、このスレッドを見ました。
とても興味深い。조선에 별로 이런거 없다
조선 요괴중에 유명한 것도 없다
조선 요괴중에 유명한게 일본의 도깨비(oni)
그래서 조선인들이 열등감때문에 일본의 도깨비를
일제시대에 우리나라의 문화를 없앤다는 명목으로 우리나라의 도깨비를
오니로 인식하게 한 교육관이 지금의 원인이다.
이런 문화는 어서 바꿔져야 할 사항들이다
이렇게 말한다
http://miso012486.tistory.com/m/entry/%ED%95%9C%EA%B5%AD%EB%8F%84%EA%B9%A8%EB%B9%84%EC%99%80-%EC%9D%BC%EB%B3%B8%EB%8F%84%EA%B9%A8%EB%B9%84>>80
鬼を悪と認識(思う)のはむしろ中国でしょう日本では絶対悪とは、
思いません(認識)しませんよ。日本では鬼を東北地方のなまはげとか、むしろ文化財にしてますよ。
>>80
이건 또 뭔 이상한 소리야
한국도 요괴나 괴물 전승 엄청 많은데むかしむかし、あるところに、トラ狩りの上手なおじいさんがいました。
このおじいさんに鉄砲(てっぽう)を向けられたら、どんなに強いトラもたちまち撃ち殺されてしまいます。
ですからトラ山のトラたちは、おじいさんの姿を見ると慌てて逃げ帰ってしまいました。
「やあ、今日は危ないところだった。もう少しであのじいさんに見つかるところだった」
と、トラのお父さんは冷や汗をふきながら、子どもに話しました。
おじいさんの腕前は、トラたちの間では誰一人知らないものはありません。
けれどもおじいさんは、もう年を取っていました。
それで鉄砲の打ち方を、息子に教えたいと思いました。
ところがこの息子は大変な怠け者で、まったく鉄砲を習おうとはしないのです。
「そんなもの覚えたってしようがない。山中のトラは、親父がみんな退治しちまうだろうから」
と、勝手な事を言っては、毎日毎日遊んでいました。
「・・・・・・」
おじいさんはどうしようもなく、一人で山へ行ってはトラを打ち取っていました。
けれども息子のお嫁さんはとてもしっかりしているので、おじいさんはこのお嫁さんだけを頼りにしていました。ある日、おじいさんがポックリと死んでしまいました。
今度は息子が働かなければ、暮らしてはいけません。
そこで息子は仕方なしに、山へ木を切りに出かけました。
ある時、息子が山で木を切っていると、木のかげから大きなトラが現れました。
息子はビックリして、腰が抜けてしまいました。
「ト、ト、トラさま。ど、どうか、お、お助けを・・・」
トラは、舌なめずりをして言いました。
「駄目だ。わしの家族はみんな、お前のじいさんやられて
れてしまった。今度はこっちがお前をやる番だ」
「ト、トラさま。待って下さい。召し上がるなら、明日の朝まで待って下さい。このたきぎを家へ置いて来ますから。そうしないと、家の者が困るんです」
「・・・ふむ。それなら、明日の朝早く来い」
トラは、ゆっくり立ち去りました。息子は青い顔で家にたどり着くと、お嫁さんに山で何があったかを話しました。
「それで、どうするつもりなの?」
と、お嫁さんは尋ねました。
息子は、
「どうするって、夜が明けたら、約束通り殺されに行くしかないだろう」
と、言って、泣き出しました。
すると、お嫁さんはニッコリして言いました。
「そうね。では行ってらっしゃいな。お父さんがトラ退治を教えて下さると言っていたのに、なまけていたあなたが悪いんですもの」次の朝、息子はションボリとうなだれて、山へ登って行きました。
お父さんに鉄砲の打ち方ぐらい教わっておけばよかったと思っても、もうどうにもなりません。
おまけにお嫁さんまで、ニッコリ笑って送り出してくれたのです。
これではもう、死ぬよりほかはありません。息子はお昼近くに、やっと昨日の場所ヘ着きました。
「やい、遅いぞ!」
トラが、キバをむいて怒鳴りました。
「は、はい、その、あの・・・」
と、息子がモグモグ言っていると、突然後ろの木の間から、
「せがれ、お前の前にあるのはたきぎか? それともトラか?」
と、言う声がしました。
ハッと振り向くと、木の間からトラ狩り名人のおじいさんが、鉄砲をこちらに向けて立っているではありませんか。
ビックリしたのは、トラの方です。
あわてて首をすくめると、息子に小声で言いました。
「『たきぎです』と、言え」
息子は、言われた通り、
「たきぎです!」
と、大きな声で返事をしました。
「それなら、なぜさっさと束にしてしばらないんだ?」
と、おじいさんが尋ねました。
するとトラが、
「『一人じゃ、しばれません。あとでやります』と、言え」
「一人じゃ、しばれません。あとで・・・」
息子が言いかけると、おじいさんは、
「一人で出来ないのなら、わしが手伝ってやる」
と、言いました。トラは驚いて、
「じいさんを呼ぶな。お前一人でしばれ。その代わりあとでほどいてくれよ。お前を食うのは、やめにしてやるからな」
そこで息子は、震えながらトラをしばり始めました。
するとおじいさんは、
「グルグル巻きに、しばったか?」
と、尋ねました。
「いいえ、一回きりです」
「たきぎなら、グルグル巻きにしろ」
「うん。五回しばったよ」
「まだだ、もっと、しばれ」
息子は言われるままに、トラの体をグルグル巻きにしばりました。
「どうだ」
「十五回、しばったよ」
「よかろう」
おじいさんは鉄砲を持ちかえると、木の間から出てきました。
そして近寄ってきて、息子の顔を見てニッコリ。
「・・・? あっ、あれっ、お前かあ」
現れたのは、おじいさんの姿をした自分のお嫁さんだったのです。
しっかり者のお嫁さんのおかげで、だんなさんはトラを生け捕りにしたのです。
終わり>>91
だますのね寅さん可哀そう。日本の昔話には、たぬき、きつね、は出ても寅は出ないよね。
>>93
間違い 童話ね。そう童話ね。
>>94
일본에는 호랑이대신 늑대, 불곰이나 반달가슴곰이 서식하고 있는걸로 알지만..>>85
한국 게임에서 많이 나오는데요....>>101
湯上帝 というなら、湯王(天乙=殷の建国者)が思いうかぶけど、
その造形なら、思い浮かぶのは『蚩尤』だな
獣身で銅の頭に鉄の額を持つ。あるいは、四目六臂で人の身体に牛の頭と鳥の蹄を持つとか、頭に角があるなどといわれる。
史記では、武具を発明した戦の神だといわれている>>99
『チャンサンボム』
ヨム・ジョンア主演で映画化して、明日公開でしたっけ。
長山犯、萇山虎、とも日本語では紹介されている。
チャンサンボンと紹介している日本のオカルト雑誌もあった記憶がある>>100
横から失礼します
朝鮮半島では、虎は長く生きると変化して妖怪になるといわれている。
姿は白く変わり、歯が抜けて角が生える。そうだ。
萇山虎(チャンサンボン。あるいは、チャンサンボム)
釜山の海雲台に位置する萇山一帯での目撃例が多いのでこの名前で呼ばれている。
『白くて長い毛をした1.5~3メートルほどの虎に似た生物』という目撃例があり
『悲鳴のような声をあげ、人の声を真似て子供を誘いだし、長い牙と鋭い爪で襲いかかる』といわれている
2013年7月にネット漫画サイト「ネイバー・ウェブトゥーン」の恐怖特集で、漫画家の崔スヨンがチャンサンボンと遭遇した体験を描いた(http://comic.naver.com/webtoon/detail.nhn?titleId=574303&no=6&weekday=mon)
それで全国的に知られるようになり、目撃例も増えた
だから都市伝説だとも言われている>>107
悪魔はどの国でも角が付いた形で描写されるので面白いです。妖精妖怪で日韓友好!
>>1
整形ドッペルゲンガーは할머니께 웃고 있는 귀신을 조심하라는 이야기를 자주 들었습니다.
귀신은 보통 아무 감정도 느끼지 못하거나, 오로지 분노만을 느끼는 귀신만이 있는데
분노만을 느끼는 귀신은 화난 표정을 짓고 있거나 슬픈 표정을 짓고 있거나 둘중 하나라고 합니다.
웃고 있는 귀신이라는것은 반드시 항상 웃고있는 귀신만을 말하는것은 아니고, 평소엔 다른 표정을 짓다가도 잇다금씩 웃음도 지어보이는 귀신을 말합니다.
이런 귀신들은 이미 세상에 복수를 끝마쳤거나, 복수따윈 아무래도 상관 없어질만큼 오래 산 귀신들 이라고 합니다.
따라서 관계없는 사람은 괴롭히지 않는 일반적인 귀신과 다르게 웃는 귀신들은 재미로 인간을 괴롭히기 때문에 한 번 인간을 해코지 하기로 마음 먹으면 좀처럼 떨어지지 않는다는군요.
朝鮮の伝承:妖怪・妖精の画像を貼って紹介してほしい
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