母の「嫌韓化」がショックだった

131

    • 1名無し2019/12/01(Sun) 12:46:02ID:YyNjUzMDg(1/6)NG報告

      https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191129-00000075-sasahi-kr
      「過去最悪」とされる日韓関係。私たちの身の回りでも、変化は起きているのか。取材すると、「嫌韓」は家庭の中にまで入り込んでいた。
      「全部、韓国が悪いんだよ」「こいつら何もわかっちゃいないな」
      静岡県内の30代の男性公務員は、テレビを見ながらつぶやく70代の父親の言葉にうんざりさせられている。韓国に関するテレビニュースが流れるたび、父親が茶の間で「嫌韓」を露わにするのだ。男性はこう嘆く。
      「父はもともと保守的な考えをもっていましたが、私や母はどちらかというと逆。なので、父は私たちの前では控えているつもりのようですが、口をついて出るんですよね」
       父親の「嫌韓」は定年退職後、さまざまな市民活動に頻繁に顔をだすようになって顕著になった。そんな父親の言動を、同年代の母親は「そういうこと言ったらダメだよ」とやんわりたしなめていた。ところが最近は、母親にも異変が生じているという。
       きっかけは、韓国大法院(最高裁)が日本企業に1人1億ウォン(約910万円)の支払いを命じた昨年10月の元徴用工訴訟判決だ。この訴訟をめぐる動きが盛んに報じられるようになると、母親も「ちょっとこれはねえ。(韓国とは)話が通じないんじゃないの」とこぼすようになった。
       母親の変化が「ショックだった」と打ち明ける男性は、今の日本社会のムードについてこんな見方を示す。(以下ソース記事参照)

      さすが朝日。必死でキモチワルイ記事w

レス投稿

画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除