JLPGAの様子

あと1試合を残し、日本女子プロゴルフ協会の現状分析
賞金を受け取ったのは、159人で、日本人:131人・韓国人:17人・その他:11人。
率としては、日本人:82.4%・韓国人:10.7%・その他:6.9%。
その金額は、合計約35億円で、日本人:25.5億円・韓国人:7.4億円・その他:2.1億円。
率としては、日本人:72.8%・韓国人:21.2%・その他:5.9%。
優勝回数は、37試合で、日本人:28回・韓国人:8回・その他:1回。
率としては、日本人:75.7%・韓国人:21.6%・その他:2.7%。
賞金を受け取った人の試合数は、3729試合で、日本人:3039試合・韓国人:462試合・その他:228試合。
率としては、日本人:81.5%・韓国人:12.4%・その他:6.1%。
1試合当たりの平均賞金額は、日本人:約84万円・韓国人:約161万円・その他:約91万円。
KLPGAではどうだろうか

ふと思い出したが、女子大生（医科大学？）で美人で強いゴルファーがいたな
どうしたんだろ

アメリカLPGAが衰退したのは南朝鮮人のせいだ

JLPGA（日本女子プロゴルフ協会）のツアーについて
2020年から大幅に減るでしょうね（韓国人は）

・2019年からQTの出場資格を「LPGA会員」のみ変わりました。
つまり、
・JLPGAAのプロテストに合格して、年会費を支払う
・予選から参加して、そのツアーで優勝して入会資格をえて、年会費を支払う
・年間の賞金ランキング50位以内に入って、入会資格をえて、年会費を支払う
(今まで）
非会員でもQT受験が可能
ファイナルQTで上位40位前後に入ればレギュラーツアー出場が可能だった
大会で上位に入ればTP単年登録によってツアー出場が可能

https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20180706-00088276/
https://news.yahoo.co.jp/byline/kimmyungwook/20190711-00133660/

>>3
この変更には賛否があります。

私はゴルフはスポーツでもあるが、ツアー、ゴルフ大会は「興行」の面が強いから、この方向で良いと思います。
日本国内の大会　＝　日本企業のスポンサー　＝　日本のゴルファー　
って世界　
（つまり、つまらいない外国人だけが優勝するのが連続するなら興行として成り立たない）

金明昱 | スポーツライター 在日コリアン３世　（>>3の記事）
とか、
タケ小山（ゴルフ番組のラジオ・パソナリティーなど　日本ゴルフ協会：男子には所属していない　まあ、所属してなくても喰っていけてる）

QT（JLPGA）のスケジュール　
4回/年あって、全てに参加、勝ち残り方式、第4回の上位40名がレギュラーツアーに参加できる。
（つまり、連続３日、年４回の日程の拘束）

勿論、これとは別にシード選手（賞金ランキング50位など）が存在する
2019年度 ＬＰＧＡツアー出場有資格者
https://www.lpga.or.jp/top/pdf_seed/?2019

>>4　　加筆
金明昱 | スポーツライター 在日コリアン３世　（>>3の記事）
とか、
タケ小山（ゴルフ番組のラジオ・パソナリティーなど　日本ゴルフ協会：男子には所属していない　まあ、所属してなくても喰っていけてる）

は反対みたいね

言いたい事
1:2
不平等で無いの

テレビをオン
スロープレー
偽乳
でok
なの