知ってはいけない日帝時代の真実
알아서는 안 되는 일제시대의 진실
http://yeoksa.blog.fc2.com/page-0.html
1923年生まれの韓国人で伽耶大学の客員教授チェ・キホ(최기호)さんのブログ。
大まかに纏めると
・歴史教育において日本の歪曲が10%とすると韓国は90%が歪曲。
・李氏朝鮮末期は政治・経済が崩壊しており、それを援助したのが日本。
・李氏朝鮮時代1750年をピークとして人口・米生産量・経済が減退し、1900年前後以降日本の援助により上昇に転じる。
・日帝時代は朝鮮時代より遥かに幸せで、医療・教育が整備された。
・日韓併合により教育・医療・工業・社会インフラが整備され近代化の基礎が築かれたのは事実。
・殖民地時代、日本からの資本流入と日本との貿易により年平均3.7%の経済成長をした。
・近現代史において世界中は植民地だらけで、多くの元植民地は未だに貧困状態だが、日本領だった台湾と韓国だけが近代的な経済発展をしている。
・日本国内の税金を植民地のインフラ整備に投入し、生活水準は本土と差がなかった。
・日本の教育は差別がなく、非常に公平だった。
・日本による韓国人の徴用労働は死刑囚や凶悪犯罪者に対して行われたが、一般人に対してではない。
・土地収奪はなかった
・米も市場で購入しただけであって強奪したのではなかった、本土に移出されたのは単なる輸出であった。
・親日派と売国奴は違う。
・当時の朝鮮人は日本の戦勝ニュースを喜んでいて、それが当たり前だった。
・光復時時多くの人は『独立万歳』をしなかった。
・敗戦時反日感情は殆ど無く、李承晩大統領の反日政策により反日感情が産まれた。
・独島(竹島)は韓国の領土だ。
・慰安婦強制動員の証拠は一切なく、ある程度の自発性を有していた(経済的理由)。
知ってはいけない日帝時代の真実と言うブログを知っていますか?
198
ツイートLINEお気に入り
190
7