ソ・ギョンドクの大韓民国広報話
また、一枚の写真情報提供が大きな衝撃を与えています。
先週末、一ユニクロの店舗の前で下着を先着順で分けてくれるという言葉に長く並んでいる様子です。
15日から一週間無料で贈呈する発熱下着は10万枚、特にサイズや色を選べるのに、顧客は大幅に増えたとします。
もちろん不買運動が絶対に強制することはできません。一人一人の選択を尊重します。
しかし、私たち一度だけ、より考え見るべきと思います。
不買運動序盤にユニクロ日本の役員が「韓国不買運動は長続きしない」という韓国人卑下発言までしました。
また、かつては戦犯起因旭日基Tシャツに刻ん販売もしており、特に最近の日本軍慰安婦を嘲笑する広告を制作し、大きな物議をかもした会社がまさに「ユニクロ」です。
このような会社で無料で分けてくれる下着を必ず受けなければならないでしょうかか?
このような状況を残して日本の右翼とメディアでは、また、どのように笑っているでしょうか。どうぞ私たちのすべて最低限のプライドだけは守って欲しいです。
https://www.facebook.com/seokyoungdukPR/posts/1461739890650742
ソ・ギョンドクが韓国人の民度にお灸
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