「日本が韓国侵攻するかもしれない」保坂教授の懸念

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    • 1名無し2019/11/08(Fri) 22:03:03ID:M0MjE3OTI(1/3)NG報告

      日本の安倍晋三首相をはじめとする極右派が韓国を嫌いということは、すでに明白な事実である。ところが、韓国人である保坂祐二世宗大教授は、安倍が韓国を嫌う程度ではなく親略する意図まで持っている懸念する。
      9月に出版された「阿部、彼はなぜ韓国を倒そうとるするか」で、そのような懸念に接することができる。

      ナチスドイツ当時アドルフ・ヒトラーは、少数民族のユダヤ人の怒りを助長ドイツ国民を統合し、これに基づいて、対外侵略に乗り出した。
      ユダヤ人を犠牲とする戦略を駆使したのだ。保坂は同じような現象が、今、日本で行われていると嘆いている。
      安倍政権が登場する頃である2005年頃から顕著な嫌韓ムードは在日韓国人を犠牲に国民統合を成し遂げようとは極右派の戦略を反映していると心配する。

      彼は極右団体である「在日韓国人の特権を許可していない会(在特会)」の嫌韓活動を紹介した後、「これを見れば在特会をはじめとする日本の嫌韓勢力がナチスドイツと全く同じであることを知ることができる」としながら2016年3月18日、民主党有田義雄議員が参議院会議の発言を引用した。

      「2013年2月17日、東京新大久保で行われた嫌韓デモでは、彼らのプラカードに集団虐殺を想起させる嫌韓表現が多かった。地域でもナチスドイツのハーケンクロイツを持ってデモをする姿を全国複数の場所で見ることができる。 「ガス室を作りなさい」という言葉まで叫んでいた。
      大阪の鶴橋では、「鶴橋大虐殺をしよう」と当時十四歳の少女が叫んでいた。 "

      ドイツ人はユダヤ人に狂気を注ぎ込んだ。そんな狂気が、2005年以降の嫌韓デモで示されているというものである。だから保坂が今の日本をナチスドイツに例えたのだ。

      保坂は、日本がナチスドイツに似ていくもう一つの証拠として安倍晋三の権力強化を例示した。
      ナチスドイツの権力がヒトラーに過度に集中し溶融ように、第四の任期を迎えた安倍晋三にも力が過度に集まっているということだ。それを示す現象の一つとして保坂は、いわゆる安全保障法制一元化を提示した。

      (後略)

      http://naver.me/5UjeGLVu

      ーーーただの電波になっている。もしくは中華スパイ。

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