レッドブル・ザルツブルクは現地時間27日に行われたオーストリア・ブンデスリーガ第12節で前半にPKを2本与えられたザルツブルクだが、ジェッシ・マーシュ監督は指名していないはずのキッカーが蹴っていたことを明かしている。
この試合の前半30分、33分にハーランドは立て続けにPKを獲得。最初のPKはMFドミニク・ショボスライが沈めたが、2本目のPKを巡ってはそのショボスライとファン・ヒチャンが言い合い、結局キッカーとなったファン・ヒチャンが失敗してしまっている。しかし、いずれも両者は本来担当するべきではなかったようだ。
マーシュ監督は試合後「通常はハーランドとミナミノが我々の1番手、2番手のPKキッカーだ」と言及。「これからはハーランドが我々の1番手のPKキッカーであることをもっとハッキリさせなければいけないかもしれない」とハーランドがピッチに立てさえすれば、今シーズンすでに3本のPKを決め切っている19歳の新星がPKキッカーを務めるものだと指摘した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191030-00010002-goal-socc
ゴミ屑ですやん・・
ファン・ヒチャンとかいう3流選手の現在
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