?最近はアメリカ軍が護衛してます?
>>3
完璧な1枚をありがとう。娘達が小さい頃
「煙突から入って来るって サンタは 泥棒だろ」
って 教えてましたwサンタクロースってフィンランドに居るよね。
先月に来日してたってニュース見たぞ。>>1 아예 안 믿었는데 ㅎㅎ
正直言うと、ガキの頃は全く信じていなかった。
成人してからその実在を知ってびっくりしたもんだ。
聖ニコラウスという人物らしい。
セイント・ニコラウスがなまってサンタクロースと言われて、納得した。
この人、従者の人と共に「お祈りの言葉を言ってごらん」と子供たちに問いかけ、言えた子供にお菓子とかをあげていたらしい。なるほどーとか思った。
お祈りを言えなかった子供は殴ったらしい。すっげえショックを感じた。サンタクロースはいないのは知ってるけど、でもトナカイはいるよね?
え~!?
サンタクロースって、存在するよね?ね・・?
現在、36才です。14歳…でも自分の元には来れないかもしれないけど
フィンランドにはいると思ってる。小学一年生の時に、サンタが両親であることを暴いてやろうと思って、不眠で頑張ろうとしたけど、結局寝落ちしてしまったことがある。
翌年から両親は「もう小学生だから」と言って、プレゼントをくれなくなった。゚(゚´Д`゚)゚。そもそもサンタからプレゼントを貰ってるとは言われてなかった気がする。
ただ、クリスマスに紙のブーツ型に爪先部分にまでお菓子が沢山入ってるやつも毎年貰ってたんだけど、ある年に爪先部分にスペースがないタイプのものを貰ってがっかりした記憶はある。サンタって何?
何をサンタと言う?
人によって結構解釈に違いがあるんじゃ。
「人じゃダメ」ってならアレだが、
人間がやっているサンタを信じている人も
沢山居る訳で。知らんのか?
サンタクロースの 起源は 日本だぞ。
黒臼 三太 と いっての、義賊じゃ。
弟子には、次郎吉ちゅう 鼠がおる。小学校2年
サンタの記憶が無いです
クリスマスはお寿司食べてた…w초등학교 4학년?
みんな 何を言ってるんだ?
サンタはいるよ!
信じている人のところにしか来ないのを 知らないの?
みんな信じていないから 来ないんだよ!>>19
娘どもが 小さい頃は おいらが サンタさんだったんだがwサンタを実在の人物と思った事は無いなぁ
そもそも、サンタクロースの存在を真剣に語る人が誰も居ない。
もちろん義務教育でもサンタを教えないし、保育園でも教えない。
アニメやドラマの「サンタ回」でも、誰かがサンタ役をやる、というのが既定路線だった。
これを見れば、少々頭の弱い子供だって、「実在しないから、誰かがサンタを演じる」と理解する。
つまり、サンタの実在を信じさせようとする土壌が、日本には最初からない。
親が、子供がサンタを信じるように、意図的に誘導する。それくらいしか無いだろう?20년 전쯤엔 산타 클로스를 믿었다 내나이 13살때 까지는.
그땐 크리스마쓰에 항상 교회에 갔었고 교회에서 항상 선물을 받았기 때문에 너무 행복했었다.
게다가 비싼 로보트나 비싼 학용품을 줬기때문에 더 행복했던거 같다 내 어린시절은 부유하질 못햇기 때문일까..10歳の時、家を建て直すことになり
俺と妹の希望で暖炉と煙突をつけてもらった
実際、暖炉を使う事は無かったのだが映画「グレムリン」で、ヒロインの語ったエピソードが衝撃的だったな。
クリスマスに、ヒロインの父親が、家族を驚かせ楽しませようと、サンタに変装して煙突に入った。
しかし足を滑らせ、首を骨折。煙突内で死体で発見された、という悲惨な話。サンタさんならこの前新宿でティッシュ配ってましたよ
サンタクロースなんて信じられない
子供の頃、良い子にしていたのにプレゼントくれなかった
うちの息子も良い子にしているのに毎年サンタクロースは来てくれない
お隣の娘さんは去年サンタクロースに自転車を貰っていたのに不公平だ、えこひいきだ>>1
うちの母親曰く、私は物心ついたころからサンタを信じてなかったそうです。
サンタさんからのプレゼントだと言っても分かっていてニヤニヤ笑いながらプレゼントを受け取ったそうです。
そして、サンタは在日だからクリスマスが済んだら出ていけとも言ったそうです。>>31
あったあったw
うろ覚えだが。
確か、サンタは朝鮮が起源とかのイベントだかなんだかをやろうとして
先手を打たれていたんだよねw幼稚園のときに 園長先生が ヒゲつけて サンタクロースのかっこして
ケーキ持ってきて
ばればれ園長先生だったから 園長先生~ 園長先生~と連呼してたら
他の先生に教室からつまみ出された。
>>31
つり目でエラが張ったサンタはイヤだ6歳です。
サンタさんのプレゼントが現金でした。orz。>>22
ただしいキリスト教徒だなぁ
日本では殆どの家庭が「クリスマスにプレゼントをくれるおじいさん」(各家庭によっていい子にしていたら、などの条件がつく)ってだけだよ自分は4歳くらいの時に「うちにはサンタさん来ないの?」「煙突ないから来ないよ」で終了した。
クリスマスプレゼントは親が直接買ってくれた。6歳。幼稚園に来てた。当時、すげえーサンタって韓国語できるんだって思った。職業何だったかなー
>>1
なに言ってんだこいつ믿지는 않았는데
혹시..? 하는 정도의 순수함은 있었다今は彼女がサンタさん サンタ服のなかは 何も着てないよ
小学生になった頃のクリスマスの朝、枕元にプレゼントが置いていたが
そのプレゼントは箱や取説はなくソフトのみのNES(ファミコン)初代麻雀で
親戚から貰ってきたものらしく裏面に名前が書かれていて
これを見た当時「ああ、サンタさんは存在しないんだ」と悟ったね。
・面倒でも子供へのプレゼントは適当に選ばない事
カイカイおじさんから若い人への助言だよ。3살
>>1
「サンタ」を憶える前に、おふくろがプレゼントを渡してくれていたので、
「えっ、サンタさんはプレゼントをくれるものなの」って、後で知った。幼稚園が、不幸にもバプテスト系の協会の経営で、その教会で初めて「サンタ」が通路を歩くのを遠目に視て、母親に尋ねたら、「あれは園長先生だったよ。」と、正しい教えを享けました。
それ以来、「サンタ」は誰かの変装で、中身は別人と把握する、園内では「神の子」、家では「普通の子」として、正しく認識する子供に育ち、小学校に入学しました。
内の親は「隠れ仏教徒」なので、教会でのお話しには、拒絶反応が在ったのではと思うけど、事実と虚構の見極めが直感的に出来る様に育ててくれ、欠かさず、クリスマスプレゼントを用意してくれたことでひねくれることない人に成ったのは、親の教育のお陰である。母の教えは聖母の逸話を超えていたと言うことだ。母は偉大なり(笑)。
だけど、そんな子供は宗教なんて信じることも無く、そこから何を学べるのか、なぜ、そういう教義に成ったのかを考える、妙な、大人になりましたとさ。>>25
と言うか、煙突から出て来たら、サンタさんは、暖炉のススで黒くすすけた只の怪しいオジサン。
そうじゃないの?
驚くのは、後で大人から「サンタさん」だったと聞かれたときだろう?
「えっ?嘘っ!あれは…」ってね。>>2
それ、そのうち、ウィキリークされるぞ(笑)。>>15
うん、「三田蔵主」なら居たかもね。小学1年の時、プレゼントの包装紙が百貨店の包装紙で、親に理由を聞いたら「サンタさんが一人で世界中の子供に配るのは無理があるからお母さんがサンタさんからお金を預かって代わりに買ってきた」と説明されてその年はそれで納得してたなー
みんなサンタクロース何歳まで信じてた?
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