南アフリカの白人と話したけど、「黒人がラグビーにサッカー感覚も持ち込むことを危惧してる」と話してよ
試合中のブーイング、相手チームの中傷、試合後の采配の批判、メンバーへの悪態、審判への批判、メンバー選考の不満…
それを白人が「そういうのは止めよう」と指摘すると「差別してる」と返される
彼の言葉「フィジカルが強くてもメンタルが安定しない選手はボッケになれないことを黒人が理解できない」
「それが一部の白人レイシストと対立になるからボッケ(スプリングボクスの愛称)は必要以上の国内のプレッシャーにさらされる」
「だからこそボッケの黒人メンバーも模範とならなくてはいけないことは十分に承知しているけど…難しい」
「日本が羨ましい。日本は世界に尊敬される『侍文化』があるから。『侍文化』を中心にして多様性を認める日本独自のチームが作れてる。残念ながら南アフリカにはない。南アフリカは『インビクタス』しかない」
「民族統一の象徴のボッケは南アフリカの侍と言えるが、『負けが許されない侍』なのだよ。勝つことだけが民族統一の象徴なんだ」
「今日は勝って嬉しいけど、それより一安心した」
「インターネットで『ざまあみろ!日本!』とコメントをする南アフリカ人がいても気を悪くしないでくれ。インターネットは国籍は出ても人種と思想は表示されないから」
「自分は人種差別者もではない。ただ事実を言えばそうなる。マンデラの理想へはまだ遠い」
インテリジェンスの彼の話しは納得いくものがあった。僕も「もし日本と韓国が合同チームだったら?」と考えたら憂鬱になった
彼は「日本のエナジーとスピードは本当に素晴らしかった」と何度も称賛したし、僕は「スプリングボクスは本当に強かった」と何度も言った具「おいィ」
>>1
〉「黒人がラグビーにサッカー感覚も持ち込むことを危惧してる」と話してよ
〉試合中のブーイング、相手チームの中傷、試合後の采配の批判、メンバーへの悪態、
〉審判への批判、メンバー選考の不満…
〉それを白人が「そういうのは止めよう」と指摘すると「差別してる」と返される
うん、ラグビーとサッカーの違いを今大会でつくづく感じたよ。騎士道精神のラグビー、労働者階級のサッカーには、ファン民度の大きな差があると思った。日本人はサッカーよりラグビーの方に共感を持つ。具選手は立派だよ日本代表として「君が代」も歌ってたし、ラガーマンとして良く頑張った。!
人それぞれ、国それぞれ、文化がそれぞれ違う。
だからこそ、ルールや審判を遵守というスポーツマンシップは、重要。
守れない国や人は、差別では無く、排除するしかない。剣道でも、韓国は日本の武具をパクリ、韓国国内では勝手にルール作って、
蹲踞もしない時あったしな。生のレポート、ありがたいです
いろいろな紆余曲折があったアフリカの象徴でもある南アに
生きてる人の「綺麗事じゃない本音」って重いですね
「スポーツは人種を超える」って言いますけど
「勝つことだけが民族統一の象徴」って言い切るしかない
リアルがある事に言葉が見つかりません
自分も日韓を絡めて考えてしまいました
ここにあるジレンマやツバ競り合いって単なるローカルターム
じゃなく、普遍的で相当ありふれてる事なんだろうなって
改めて思いました>>4
具は良いよ。でも韓国人サポーターが加わった時のことを考えたら怖くないか?相手チームを執拗なネット攻撃する側と見られるんだぜ?そう言えば、アパルトヘイト撤廃から25年…
「もう25年」ではなくて「まだ25年」なのかなぁ💦ネガティブなエネルギーでさえもエナジーに変えなきゃいけないスプリングボクスが強い訳だよ。実際に南アフリカのネットユーザーにサッカーサポーターみたいな書き込みがあるからラグビーファミリーの悪役になってる事実もある
「ノーサイド」これがラグビー精神なのだが・・・。
つまらない奴らはどこの国にも一定数いる。
問題なのはその連中をのさばらせているかどうか。
日本自体はある程度調整されてる。
が、韓国や沖縄ではそうは見ない・・・>>1
トンガ出身の中島がヒントになるかも、彼は結婚前はラフプレーヤーだった。
結婚後に、家族の為に肉体改造をしてプレースタイルも変わった。
ウェイン スミスから「熱くなったら家族を思い出せ」と言われた言葉が大きかったらしい。
日本で友と過ごし、日本の文化を学び、大切な家族を得る事で自信を見つめ直す事を知ったようだ。
外国人選手は、皆日本への感謝を述べる。
日本への恩返しの思いで、弱小で年収も低い日本代表を選んでいる。
マフィは夢だったトンガ代表を蹴って日本代表になった。
彼らのインタビューを見て、日本で暮らしてると気づかないが、お金以上に惹きつける何かがあるのかな?って疑問に思った。
上手く言えないが、日本にいると人種の問題では無いと思ってしまう。映画インビクタスを観るとその話はわかるわ。
ラグビーが白人文化そのものだったからね。
そこから南アフリカの融合した文化を作るにはまだ時間が足りないのかもしれない。
日本文化も含めて日本が好きな外国人が日本代表になるのとはまた違う話だね。
移民問題の一つのヒントになるかな。
たぶん頭のいい人から、ラグビーの多様性と移民問題について論評が出るわ。人種が悪いわけではないのでは。
結局はその人の人格。
三週間くらい前、アイルランドのサポーターが横浜競技場に向かう東横線で酒盛り始めた時にそう思いました。
素晴らしい黒人の方がいる一方で残念な白人の方がいる。
日本チームには色々な出身の方がいるが人格者が多いということ。韓国には世界から軽蔑される自己中心的かつ詐欺的な両班の伝統があるじゃないか。
>>15
韓国には文化なんて無いもんな…>>16
人種全てがそうだって言ってる訳じゃないよ。
割合的に多いねって話だよ。だから人種を見てついつい差別的な事を考えてしまう。
具選手を好きでも韓国人は好きになれないだろ?
我々が韓国人に見る絶望と同じものを彼は感じたんじゃないかな?
だが、アパルトヘイト撤廃から25年程度だ。
我々なんか植民地でなく併合なのに何故か嘘で歴史をねじ曲げられて1000年の恨みをかっている。
南アフリカなんかまだヌルいわ!>>15
スポーツを通じて、関わった全ての国から軽蔑される韓国の方がもっと凄いよ。
イ ガンイン だっけ?韓国の至宝なんだろ?
強烈なラフプレーヤーが、韓国の宝ってのはやばいよ。日本人は具選手を受け入れた
具選手も日本人の期待に応えた
でも、一部の韓国人は具選手を売国奴と呼んで罵っている
10年後、20年後の韓国ラグビーにとっても、具選手は至宝なのに
せめて日本人は、具選手が薄汚い韓国メディアによって反日発言をせざるを得なくなっても、今までの彼の実績と誠実さを思い出して応援していこう韓国人自身は「韓国は右派と左派の対立が激しくてナショナルチームは勝つことでしか認められない」なら共感するではないか?でもナショナルチームが不甲斐ないから右派左派統一に『反日』しかないのが残念だよ
>>1
朝鮮人が、これを理解するには、あと五百年はかかるな。在日朝鮮人は黒人面して被害者気取りで笑う
南アフリカには南アフリカの事情があるように日本にも日本の事情がある
日本と南アフリカの事情を一緒にして語るのも南アフリカの事情を日本に言うのもナンセンスだ>>15
おまえらにも乞食文化があるから 嫉妬しなくてもいいんだよwwwww南アフリカのスクラムハーフの金髪のデフラークはどんなに良くても批判される。黒人がスクラムハーフはヤンキースを応援してるから
朝鮮人は、今頃トンスル飲んで寝てます。
>>1
日本もいろんな事があって多様性を認める社会になったけど黒人白人の話は日本人にはなかなか理解できないと思ってる。あいつは奴隷とかこっちが優秀とか日本では感覚ないじゃん?
白人がなんかいうとって話は一種のポリコレに聞こえるよね。よく出てくる話なんだけど、アフリカ系からしてみたらずっと差別してきたくせに正論言うとか何様だよって怒りがわくのもわかる。根深いよ。>>15
∩<#;`Д´>
チョッパリのサムライ文化の起源はウリナラの花郎文化ニダ!!
チョッパリの日本刀の起源はウリナラの韓刀ニダ!!
チョッパリの剣術の起源はウリナラのコムドニダ!!観衆が増えれば、勝手な解釈が蔓延する可能性は増大する。
サッカーにおいても、紳士のスポーツであったのだが、世界中に広まる過程で、それぞれの解釈がそれぞれに発展してきた。
同じことは起こると思う。>>33
「ノーサイド」「all for one one for all」も日本だけの言葉になってるけど、それは誇れる日本のラグビー文化です
日本がラグビー導入時に外国人のコーチの言葉が一人歩きして伝統になったと思いますが、その外国人コーチが日本人にラグビーを理解してもらう為に考えた造語だと思えるからです
文明開化の日本に外国人コーチがラグビー競技を伝えるのではなく、ラグビー文化を伝える為に考えた言葉が日本人の心に響いたのであり、それを日本人が大事にしてきたことが良かったと思います
武道の精神とラグビー精神がシンクロしたからだと思います
その言葉を範として成長した日本ラグビーが「これぞラグビー」と世界の方々に言われるということは間違ってなかったということです- 37
名無し2019/10/22(Tue) 00:10:10(1/1)
このレスは削除されています
朝鮮にはサウラビがある
韓国人は起源を言うのはいいが、文化大国は嘘と本当を簡単に見分けます。魂の無いものは簡単に解るのです
「美」があるかどうかは簡単に解りますよ>>40
今回は日本の勝利だった(…というかスコットランドは気負い過ぎて試合前から負けてた)が、次も勝てるかは判らない。強かったと過去形にするのはよそう。下手をすれば肉弾戦になってしまう様な競技を「競技」として成立させる為に、文化の厚みや重さを心の底から理解させないとダメなんだよな。
最後まで全力で戦う。
試合が終わったら「ノーサイド」である。
お互いへの敬意。
「また試合やろうな」って言える気持ち。
「勝てば良い」しか考えないような文化レベルでは、ラグビーは成立しないんだろうなぁ・・ラグビーやゴルフは「紳士協定」の上に成り立っているからね。
ルールの隙を突くようなチームが出てくると、当然ルールを強化しないといけなくなる。
そうすると競技の良さは失われる。
難しいところだね。
お願いだから朝鮮人にはラグビーに興味を持たないで欲しい。
(グ・ジオンありがとう)ラグビーにおけるルールは「法」です
選手には順法意識とマナーが求められ、順法意識があるから正々堂々の戦略を駆使した肉弾戦が可能なのです
これは当然観客にも求められます
約束を守らない韓国人にラグビーが合わないのはその為です>>1
「知的な」といいたいのなら「インテリジェントな」だな。
「インテリジェンス」は名詞だし、諜報関係の裏業界を意味するのが一般的。>>15
お前ら韓国にも”ノーサイド”って言葉が生まれる精神性があったら良かったのになw
こんなにネチネチ隣国にストレス発散する低俗な国にならなくて済んだのによwww>>44
はげしく同意
昨夜のスポーツバーでのラグビー観戦後のインテリジェンスな南アフリカ人の深い憂鬱に共感
47
ツイートLINEお気に入り
45
1