【ラグビー代表裏話、福岡のケガ克服や具の日韓関係への決意】
ラグビーは、必ずしも日本国籍を有しなくても、「3年以上の居住」などの条件を満たせば、外国人選手でも日本代表になれる。現代表も31人中15人が外国出身だ。
今大会に唯一出場する韓国人は、桜のジャージーを身にまとって戦う。スクラムを最前列で支えるプロップ具智元(グ・ジォン・25才)。その日は、前半21分、アクシデントでわき腹を痛めて負傷交代。悔し涙を流しながらピッチを去る姿は、「具のためにも」とチームメートをより一層奮起させた。
ソウル出身で父も兄もラガーマンだったラグビー一家。小6でニュージーランドへ留学し、その後は大分県の公立中に編入。以来、日本の高校、大学、社会人チームで研鑽を積んできた。
「智元は、“自分ががんばることで、日本を好きになる韓国人が増えて、韓国を好きになる日本の人が増えたら、こんなにうれしいことはない”と話しています。今回はご両親も応援のために来日していますよ」(具の友人)
日韓関係が悪い中でも、具の日本代表選出に反対するラグビーファンはいない。具は毎試合、胸の桜のエンブレムに手を当てて「君が代」を斉唱している。新たな日韓の架け橋になるために、体を張り続ける。
(記事抜粋)
https://news.livedoor.com/article/detail/17244337/
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ごめんなさい。
あなたには感謝しても、韓国を好きになることは決してありません。
てか、「日韓の架け橋」なんて日本に対する迷惑行為でしかないことを気づいてください。
ラグビー具智元「自分ががんばることで、韓国を好きになる日本の人が増えたらうれしい」
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