フランス紙記者が見る日韓対立「徴用工問題と似たようなことが戦後のヨーロッパでも起きていた」
取材・文/川喜田 研 撮影/長尾 迪
「ヨーロッパでも第二次大戦の『隠れた被害者』の存在は、1960年代後半まで表面化しなかった」と語るメスメール氏
悪化の一途をたどり、改善の糸口も見えない日韓関係。日本と韓国の双方を取材するヨーロッパメディアのジャーナリストはこの問題を客観的にどう見ているのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第144回は、フランス「ル・モンド」紙の東京特派員、フィリップ・メスメール氏に聞いた――。
後略
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2019/10/03/109847/
色々と突っ込み所の多い記事だけど、私の感想は「何も知らないくせに上から目線で綺麗事をいうな!」です。
皆さんはどうですか?
フランス人記者「韓国に対しては丁寧な対話を続けていくしかない」
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