東京オリンピック選手村 ベッドは段ボール

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    • 1名無し2019/09/25(Wed) 16:33:05ID:U5Mzk5MDA(1/1)NG報告

      2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会は24日、選手村に導入する寝具を発表した。組織委によるとオリンピック(五輪)史上初とみられる段ボールのベッドフレームが特徴。耐荷重は約200キロで、難燃性試験にも合格しているという。

      幅90センチ、長さ210センチ、高さは40センチ。幅は一般的なビジネスホテルのベッドより狭いが、国際オリンピック委員会(IOC)の要件通りだという。長さは長身対応で20センチ分の追加が可能。

      マットレスはポリエチレン100%で、肩、腰、足部分が3層構造になっている。その3層が裏表で硬さが違うため、各選手の体形に合わせ、カスタマイズできる仕組みになっている。

      寝具を開発したエアウィーヴ社の高岡本州会長は「重量級の選手は腰が重い。柔らかいマットだと腰が沈んでしまう。一方で、硬いマットだと沈まずに脊髄が真っすぐになって、寝返り抵抗が少なくなる」と説明。研究結果から「良い寝具で寝ると運動効果も上がる」とし、「選手にとって最高の寝具環境をつくっていく」と話した。

      https://www.google.co.jp/amp/s/www.nikkansports.com/m/sports/news/amp/201909240000321.html

      本気でしゅか?

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