「正直、食事は口に合わないです。 だからといって言うこともないけどね」
釜山機張郡で開かれる第29回WBSC(世界の野球ソフトボール連盟)18歳以下野球ワールドカップに参加した日本野球代表チームが苦情を並べ立てた。 韓国で提供される食べ物が足りない上、口にも合わないという。
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メディアによると、大会主催側は、試合時にバナナとお菓子のような軽い食べ物を中心に提供しているという。日本代表チームは、宿所に帰った後には食堂が閉まり、スタッフが直接40人分のハンバーガーを買って来るのに、選手団は「うわ!本当に嬉しい」と言うくらいだという。
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そうかと思えば、毎度の基本食事の時は、不足なく料理が出てくる。 それなのに、日本代表は痩せるほど食べ物が口に合わないという。 エースと目されている佐々木朗希は韓国に来て1キロ体重が痩せ、奥川康伸投は2キロが抜けた。
メディアによると、日本代表チームのスタッフは「和食はなく、洋食と韓国食だけがある。選手団はピザ、じゃがいも、ベーコンなどを好んで食べる。 白米飯やキムチもあるが、日本と種類も、調理方法も違うので、どこか物足りない味だ」と話した。
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食べざかりなのに、食べ物がよくない所へ行くと大変ですね
はやく日本に帰って、美味しいごちそうを沢山食べてくださいね
野球U18「韓国は食べ物がまずい」「早く日本に帰りたい」
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